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吐出口  作者: 鈴木
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コンビニ

 父には毎週必ず買うものがある。一週間に一回だけ。一度にたくさん食べるものではないので一回で充分とのこと。

 それは奈良漬、金山寺味噌、しじみの佃煮。

 ところがこの三つは町内の数あるスーパーの中でも一か所にしかない(少なくとも父が好んで食べているメーカーの物は。しじみは以前、別のスーパーでも置いていたのだが、プライベートブランドの物に替わってしまった)。

 今日は、父の希望でそのスーパーへ行き、帰りの途中でコンビニに寄った。

 上記三つはあったけれど、割とどこにでもあるカップのインスタントコーヒーがなくなってしまっていた為(品切れではなく売るのを止めたのだと思う。スペースがなくなっていた)、寄って欲しいと言われたからだ。

 コーヒーだけだし、私は用がないので車の中で待っていたところ、となりの横断歩道?の上に止まってくる車があった。

 え? そこに止めるの? と思ったのは他にいくらでも空いているスペースがあるからだ。もう、ほぼガラガラ? それをわざわざ横断歩道モドキの上に止めるんだ、とちょっともやもやした。


 この、コンビニの斜線が実際には道交法適用の横断歩道じゃないことは、以前、病院のオレンジ斜線について調べた時に見掛けたので知ってはいる。

 ただ、まあ、わざわざ設置しているからには意味があるわけで、入口の真ん前だからって他にいくらでも空いているのに、ほんの数秒を惜しんで堂々と止められるとやっぱり気持ち的に引っかかってしまう。

 やってる方には余計なお世話なんだろうけど。






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