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吐出口  作者: 鈴木
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鶏の声ならぬ……

 早朝の五時。

 静まり返った住宅地に、唐突に鳴り響く車のクラクション。

 延々と鳴らし続けるお馬鹿さんがいた。


 あのねえ……(嘆息)。


 一瞬またかと辟易しかけたが(またでなくても辟易するが)、以前やたらとクラクションを鳴らしていた一家は引っ越したのを思い出した。

 向かいに立ち並ぶ家のどれかの住人か、裏の家の住人か。

 似たような行動を取る迷惑者が他にもいたとは。


 聞けもしないが、何故、家に止めている車のクラクションを鳴らし続けるのか、一度は聞いてみたい気がする。

 何がしたいのか。何の意味があるのか(そもそもあるのか?)

 今日のそれが同じ状況で鳴らされたのかは分からないが、少なくとも以前の騒音は窓越しに鳴らされる様子を見ていたから私の妄想ではない。

 文句? 注意? 言えるわけもない。

 嫌がらせもエスカレートも御免だ。







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