手抜き
病院で食べ過ぎ、糖尿病になるぞ、と言われてから野菜を更に増量したが、冷凍だけで賄うにも限界がある。
ということで、種類が摂れて刻む手間も省ける、ラーメンの具を謳った生野菜パック百五十グラム三十九円の見切り品を買ってきて、半分を大皿に盛ってレンチン。しんなりしたところに味付けサバ缶九十九円の三分の一を汁ごと投入。顆粒昆布出汁も少々振って後は混ぜるだけ、という食事をしている。
味はまずくはない。特別美味い、とも言い難いが。
これに冷凍カット野菜のブロッコリーをレンチンしたもの数個に豆腐百グラム。前者の味付けは梅干し一個と一緒に食べるか、何もつけないか、上記のサバ野菜に混ぜるか。以前はマヨネーズをつけることもあったが、何となく飽きて今はない。後者は冷凍刻みネギ山盛りにめんつゆ、オリーブオイル。後は生姜だけだったり、魚粉+黒すりゴマだったり、味噌をつけたり、その日の気分で色々(豆腐もレンジで温めて食べる。暑い日でも一旦温めて、温いくらいに冷ます。じゃないと、歯に痛いくらいに染みてまともに食べられない)。
上記の前には高菜や山菜の漬け物、豆モヤシをそれぞれ二口三口食べる。
冷凍ナスや冷凍レンコンや冷凍ホウレンソウをレンチンして加えることもある。
冷凍カボチャは朝か昼に一回だけ(新しく買い始めたメーカーのものは今のところ値上げされていない)。
冷凍のない生プチトマトを一パック百八円の時だけ買って、少し温めて食べる時もある。
後はバルサミコ酢レーズンヨーグルト砂糖なし(バルサミコ酢は結構いいお値段だが、薬のようなものという位置づけで自己欺瞞して妥協)。
全く肉なしなのもよくないらしいので、かしわをひと欠け、これまたレンチン。味付けはなし。噛みしめれば十分美味しい。
主食? ごはんは大抵朝だけで、昼夜は今までバターロール一個や黒糖パン一個が多かったが、食べ過ぎ言われてからは何も食べていない。
というより、冒頭の野菜増量で腹に入る余地がなくなった。




