クレアチニン
四週間前、食べ過ぎ、糖尿病になるぞ、と医者に言われて恐々としつつ、色々食生活を変えて昨日、新たに血液検査をした結果……異常なし!
いやはや、ほっとした。
前回、基準値の上限を越えていた中性脂肪(TG)と総コレステロール(T-CHO)は無事、基準の大体中間値に収まっていた(善玉(HDL-CHO)、悪玉(LDL-CHO)も基準値)。
食生活を変えたといっても、基本的に食べるものは同じで、プラスアルファ分を減らしたり食べないようにした。
何となく原因は分かっていたのだ。検査日の朝と前日に魔が差して過剰摂取した揚げ物。
頻繁に食べることはないのだが、まさしく魔が差したとしか言いようがない勢いで食べてしまった。ストレスの反動?
ともあれ、今回は四週間、揚げ物を断ち、野菜増量で、中性脂肪を減らすのにいいらしいサバ缶を毎日、三分の一か半分、食べ続けた(大豆類もいいらしいが、元々豆腐を毎日食べている)。
菓子類は、ちょっと自分を甘やかして完全には断たなかった。その分、量は減らしたが。チョコレートは小さいものを一日一個か二個、和菓子(大抵団子)は一本か二本。暑くて飲んでいるカフェオレはコップに三分の一から半分まで(大体百ミリリットル前後)。
――という過程を経て、中性脂肪とコレステロールは下がった。
…………のだが、よくよく検査結果を見てみれば、代わりのようにクレアチニンなるものが基準値の上限を越えていた。
今まで一度も越えたことがなかったのになんでだ。
クレアチニンが高いと腎臓に何かしら異常が起きているそうだが、医者は検査結果全体を見て異常なし、と確かに言った。
大丈夫なのか?
ぐぐってみたら異常ではなく要注意と言われる数値の範囲内ではあった。
しかし、腎機能って、改善する薬(直接の治療法)がない上、一度低下すると回復しないのか?(と書いているサイトがあった)
なんだか調べていて怖くなった。
けれど、現状、直ぐに出来ることといえば減塩くらいか。
クレアチニンを下げた、下がった、的なサプリやトレーニングの広告はごろごろヒットしたが、とても信用する気にはなれない。




