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登場人物紹介ー2

前回と次回のための補足説明回です。

文章量的には普段より多めなので読みごたえはあるかと思います。


サトゥー須磨太郎



種族:ヒューマン ジョブ:守護者ガーディアン


性別:男  身長:162cm 年齢:22


種族:ヒューマン ジョブ:守護者ガーディアン


ギフト:【星の王子さま】


αグループの転生者の一人。童顔だがイケメンで面倒見がいいお兄ちゃんタイプ。

異名は盾の奴隷商。転生時に最強の神器「アイギスの盾」を貰っている。

奴隷商と呼ばれているが実際はその逆で、各地で行われている奴隷売買を無くすことを目標に世界を旅している。

奴隷を多く所有している理由は、何故か助けた奴隷の方からサトゥーに惚れ、自ら進んでサトゥーと旅をすることを望むからである。そのギフトの性質上、サトゥーもそれを受け入れている。

保有する奴隷の数は1000を超えているが、奴隷保護施設を世界にいくつか作り、古参の信頼できる奴隷をその従業員として任命し、数カ月に一度そこに奴隷を預けに行っている。

戦闘技術は皆無であり、ステータスも「アイギスの盾」の補正なしでは他の転生者と比べ圧倒的に低く、実力はB級冒険者レベル。しかし、そのチートなギフトと、「剣」である二人の奴隷と共に数々の死闘を切り抜けてきた。

攻撃力、魔法攻撃力のステータスは一般人よりも低い。防御力、魔法防御力はA級冒険者レベルだが、アイギスの盾により数倍に強化されている。体力は高い。魔力量はB級並み。

攻撃系魔法を全く覚えていないが、回復魔法と防御魔法は豊富に覚えている。それらの魔法はアイギスの盾により強化される。

前世ではニートをやっていたが、コンビニに夜食を買いに行った途中、トラックにひかれ死亡。前世での経験人数0人。異世界での経験人数4桁越え。



アイギスの盾

サトゥーが転生の際、「殺されるのは嫌だ」と言ったためプレゼントとして授けられた神器。最強無敵の盾。その形は自由に変形され、物理攻撃、魔法攻撃、精神攻撃の全てを跳ね除ける。

所持しているだけで毎秒吸血鬼女王レベルの再生力が付与される。仲間として認識されたものには吸血鬼レベルの再生力が付与される。その他、自信と仲間に防御力、魔法防御力の上昇などの効果がある。

回復系、防御強化系の魔法の魔力消費量を半減できる。

神器「メドゥーサの首」を手にしていないため、100%の力が発揮されているわけではないが、その力は絶対的。






ナターリア・アズレン


性別:女 身長:164cm 年齢:17


スリーサイズ:80/60/82(D)


種族:夜叉  ジョブ:女剣士アマゾネス


ギフト:【金色夜叉】 種族を夜叉から金色夜叉に変える能力。強い。



サトゥー須磨太郎の奴隷の一人。13歳の時、民族間の争いなどで家が没落し、奴隷として売られていたところをサトゥーに救出され、惚れる。

生涯をサトゥーのために捧げると誓い、サトゥーの「剣」として戦うことを決意する。元々は可愛い美少女であったが、今では凛々しく美しい一人の女性になっている。

ショートカットの金髪。笑うとえくぼができる。金色夜叉になったときは、髪が広がり、黄金に輝く。真の力を発揮したとき、頭に立派な一本の角が生える。初めては須磨太郎に捧げた。

他の鬼に比べて筋肉質には見えないが、インナーマッスルが発達していて、その肉体には見かけを遥かに超えるパワーが秘められている。

元は由緒ある家の娘だったので幼いころから剣術を習っていた。その腕はエリオット(3章 星辰の正しき時-2を参照)を凌ぐ。

現在使っている剣は「銀獅子」。金獅子のレプリカだが、十分な性能を持っている。銀獅子はサトゥーが鬼の奴隷たちを救ったとき、鬼の里の長老から譲り受けた。






中島リザ


性別:女 身長:149cm 年齢:15(すべて含めれば27歳)


スリーサイズ:77/57/76(A)


種族:獣人(混血種) ジョブ:弓兵アーチャー


ギフト:【山月記】 虎の力を開放する。力を限界まで使ってしまうと体が完全に虎になってしまうので制御する必要がある。虎の力で虎の幻影を生み出すことも可能。



まだ幼さの残る美少女。獣耳が生えていて、尻尾もある。

母が娼婦で父親は不明。生まれてすぐに捨てられる。種族差別の少ないといわれる獣人族の国で生まれるも、その国の呪いとして伝えられている「虎の力」を持っていることが判明し、のけ者にされる。

その価値に目をつけた豪商に奴隷として買われ各地を旅する。度重なる凌辱に耐え切れず、遂に虎の力を開放するも、暴走した力を制御できず、捕獲される。

その後「人食い虎」として闘技大会の出し物にされていたが、闘技大会に参加したサトゥーが優勝し、そのままリザを買い取る。サトゥーと共に世界を旅して作ったコネを使い、何とか元の姿に戻れる方法を模索した結果、運命の試練を乗り越え、元の姿に戻る。

元の姿に戻ってからは弓の才能があることが判明し、1年の修行の後、スキル『名人伝』を習得。何も持たずに弓の構えをして矢を放つ動作をするだけで透明な矢が飛ぶ。

虎の姿になったときは視覚、嗅覚、聴覚が何倍にもなり、弓矢の精度もあがる。手や足のみに虎の力を完全開放することで接近戦もできる。中距離は虎の幻影(波動)を放てるため、オールラウンドの動きが可能。





鈴木ペンドラゴン


性別:男 身長:172cm 年齢:32


種族:屍食鬼之王グールキング ジョブ:大盗賊


ギフト:【青頭巾】 青頭巾を増やす能力。屍食鬼を増やす能力。


金髪で日に焼けたワイルドな青年。実は意外と年を取っているが、常に人間の屍を食べて生活しているため見た目は若々しい。

母が日本人。名前は元々なく、物心ついたときから「スズキ」と呼ばれていた。貧困国で生まれ、盗みを繰り返して生きていた。盗賊団の首領となり、貴族の家に忍び込んだ際、射殺され死亡。転生後も盗みの癖は抜けなかった。

第一次血戦の後、吸血鬼の強さを知った鈴木は、吸血鬼に強い憎しみを抱いていた貴族が、様々な人体実験のもと1000人の命と引き換えに作り出した10の対吸血鬼用のアーティファクトを得るため、貴族の館を100の屍食鬼軍団で襲い、その宝を手にした。

金獅子は鬼の王が統治していた鬼の国から盗み出した。特注のメリケンサック20本は財宝を売って蓄えた潤沢な資金で作った。

その身体能力を生かしたインファイトを好むが、戦闘センスにたけているため、一定の型にこだわらない柔軟な攻撃をすることができる。






【高野聖】

八目凪のギフト。大量のヒルを召喚することができる。このギフトの発動は自身の魔力を消費しなければならない。実は1体1体のヒルを操作することも可能であるが、あまりに数が膨大なため自動で動くように指示を与えている。このギフトを維持するにはかなりの集中力が必要であり、ギフトを発動したままでは本来の力を発揮することができない。

ヒルで吸った血は全て鮮血の紅玉に吸収される。1mを超える巨大ヒルはその舌に魔法触媒を持つ。巨大ヒルを何体も生み出し、それらを合体させることで「大蛇」を生み出すことができる。

「大蛇の願い」を使用すれば、特定の人物の能力を一時的に100%発揮することができる。




蠅の王

別名:ベルゼブブ。暴食を司る悪魔。強い憎しみと飢餓感を抱いた屍食鬼が特定の儀式を満たすと、その身体に憑依する。『蠅の王』は儀式を飛ばすスキル。

憑依された者はまず精神を奪われる。その後、憎しみのエネルギーを肉と骨に変えられる。最後に魂が削られスキル欄がゼロになる。

ベルゼブブとなった鈴木がもし100%の力を出していた場合、ヘルヘイム帝国、なろう王国とならぶ新たな第三勢力となっていただろう。

死体はカインズが回収した。憑依体で『早すぎた埋葬』を使った場合、失敗してコントロールを失ったときのリスクがデカすぎるため、カインズは万全を期して、種族とジョブの補正がかかる本体に戻ってから蘇生をしようと考えている。

吸血鬼女王よりも速い肉体再生力はほぼ無限に続く。飢餓をコントロールすることで特定の種族を洗脳、支配できる。支配された者たちは飢餓感に苛まれることになるが、それを対価に強力な力を得る。


GWは毎日投稿しています。


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