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お題2. けしからんと思った話
けしからん若者のお話
幸運にも歩道橋の下で自転車1台分の隙間を見つけた私は、乱雑に停めるとブツブツと呟くおじさんの横をすり抜けて待ち合わせ場所へと急いだ
数時間後の帰り道
あの時のおじさんの声が不意に脳内で形を持った言葉になる
「せっかくどけたのに」
サーッ、私は一体何をしたんだ…
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200文字以上でなければ公開できなかったので、お題でエッセイを書き始めたきっかけをご紹介します
Xのコミュニティで「ガムトーク」というツールを使って、お題を提供してくれる企画がありました
それは、お題に沿ったエピソードを自己紹介として共有し合って、「いい話や…」と感想を交わすというものでした
140文字以内というルールは必須ではなかったのですが、制限のあるなかで伝わるように文章を書くのはとても楽しいです




