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ネチネチ怒る医者

後輩は止まらない鼻血を、ゴミ箱にぽたぽた垂らしながら一言も喋れません。

仕事を中断し、私が会社の近くの耳鼻咽喉科へ連れて行きました。

後輩は鼻を山のようなティッシュで押さえながらよろよろ付いてきます。

医者に、これでもかとばかりに鼻に綿を詰め込まれた後輩が

「苦しくて息が出来ない」

と怒り、勝手に綿を取り出して帰ってしまいました。

私は彼女を追いかけ、

「鼻の中にまだ綿が残っているかも知れないし、変な病気でない事を確認して安心しよう」

と説得して病院へ連れ戻しました。

勝手に帰った彼女に、医者が怒り

「こちらはあなたを助けようとしているんだ」

とネチネチ言ってきます。

ふてくされる後輩に代わり、私が謝罪し、診察して貰いました。

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