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第18話
いじめ殺し屋は全員というわけではないけど、数人で集まることになった。
身長154センチという小柄な青髪の少女も来ていた。
彼女の名前は、エイアー。
エイアーの彼氏、ノ-ビオ。
エイアーとノービオはお互いに「ハニー」とか「ダーリン」と呼び合っていた。
ここで、私たちは会議を行うこととなった。
いじめ殺し屋は、会議を普段から行うらしい。
だけど、私のいじめストーカー問題は、解決しようのないことという判決が下り、私は過去に戻ることとなった。
殺しても、怨念は残るという話だった。
ストーカーになるくらいなら、強い執着があると思ってもいいくらいだけど、いじめ殺し屋を選ぶ場所を間違えたと思っている。
これは、問題と必死に向き合う場所ではなかった。
戻る場所は、私の中学時代。
あいつにいじめられるようになる前だ。




