表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒木s  作者: ちのの
16/20

霊能者黒木11

part11


「このカードに書かれてる名前…見たことあるな」


黒木ちゃんが拾ったカード入れには保険証だけが入っており、その保険証にはなんと


「秋田舞…どっかで見たことがあるような名前なんだよなー」


私の名前が書かれていた



part12


「え⁉︎なんで私の保険証がそんなところにあるの⁉︎」


慌てて確認したところ、確かに財布から保険証がなくなっている。しかしこの様子だとまるで


「これお前の保険証なの?お前が安石を刺したの?」


私が犯人みたいになっちゃうじゃないか!


「違う!やってない!」

「犯人はみんなそう言うよな」

「違うって!そもそも安石が刺された時に、黒木ちゃんは一緒にいたじゃん!」

「あ、確かに」


そう、黒木ちゃんだけは私の無実を証明してくれるはずなのだ


「じゃあなんでこんなところにお前の保険証があるんだ…?これだと警察が俺たちより先に来てた時に、お前が犯人だと思っちゃうよな?」

「うん…多分私たちは何か勘違いをしているんだよ」


全体を通してこの事件には最初から、何か違和感のようなものがあった、誰かに仕組まれているような、そんな違和感が


「とりあえずこの保険証はお前に渡しとくぞ」

「都合の悪い証拠を隠滅することも、探偵の特権だよね」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ