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作中世界について

世界ーーーとは、今現在暮らしている場所を指す。

しかし、この作品においては、ひとつの世界に必ず8本の世界樹と呼ばれる大樹が存在しているそれ以外は類似している世界.....平行世界を指す。


異世界ーーー作品における異世界とは8本の世界樹がそれぞれに繋ぐ先に存在する異なる世界を指している。世界樹は異世界にも当然存在し、崇められたりと扱いは変わらない。

8本の世界樹に繋がれる世界はお互いに繋がれており、神々の行き来が行われるゲートのような役割も持っている。

残念ながら万人が通れるわけではなく、神に認められたものか、神の使徒および、神核所持者、神自身しか通れない。


世界樹ーーー世界と世界を繋ぐ8つの大樹。それぞれが人を越える意思を持っている。神木ともいう。

異世界では総じて、植物精霊の中で格が違う大精霊。出てきた世界樹、名称『アズマ』。


世界の管理者ーーーひとつの世界には13の神族しかいない。その世界を管理する代表者のこと。

13の神族によって世界ひとつを形造っている。


8界ーーー数多ある世界の中で、神力(アルス)が高い上位8つの世界。また、その世界の管理者を神8という。出てきたもの『ユーレ』『リーゼ』『小さい少年(名前はでてない)』『戦い好きの神』『戦い好きの神と馬が合わない神』『管理を放棄した神』ーーーーーー


それ以外の神ーーー上位8つに入れなくても、13の神族が集まれば世界は構築可能。その例として、セーファ・セキュリアを主神とした世界もある。


神に至るーーー神に至るには神を殺すか、世界の3割の同族を一人で殺すこと、または、神域に自力で乗り込むことが出来るもの。


神域ーーー神族すべてが所持する自らの家のようなもの。それぞれ独自のカラーリングが施され、力が強い神ほど単色である。自らの神域内でなら全力を出しても被害は出ない。

出てきた神域『ユーレの神域』『小さい少年の神域』『邪神の至った男の神域』


魂の循環方ーーーどの世界でも死ぬと生まれ変われるのは、その世界に住まう誰もが知っていること。

記憶は引き継げない。転移や転生した場合は別。


神核者ーーー神になれる因子を持つもの(登場予定はない)


神力(アルス)ーーー神の力


精霊については後に記す。



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