詩 パソコン
掲載日:2026/05/14
スマホもいいが、パソコンも使えたほうがいい。
カタカタ、カタカタ。
ブラインドタッチで文章を打っていく。
そのレベルに達するまで、時間がかかる。
まるで赤ちゃんの世話をするように、最初は戸惑うし、指の扱いも上手くいかない。
しかし習うより慣れろだ。
毎日、毎日、格闘していれば、いずれ自分の力となる。
諦めるか、諦めないかの問題である。
カサ、カサ、カサ、カサ。
書類をもらい、パソコンに打ち込む。
できたら、上司や先生に差し出す。
パソコンを打つことは、ピアノを彈くことに似ているかもしない。
リズミカルに、そして無駄のないように、進めていく。
「よし、できた」




