俺的異世界渡世術
ちょっと変わった思考と嗜好の持ち主の高校男子の橋田孝志(はしだたかし)。
つまらなく代わり映えのない現実に諦めと不満を感じながら日々を過ごしていた。
そんなある日、なんとなく入った古い書店で題名はないが番号だけが振られている本を発見する。
読み進めてみると1巻の途中で文が途切れた。
次の瞬間、頭に声が響き視界が真っ白に染まっていく。
そして、視界がハッキリした時見えた光景は・・・・・・。
小説を書くのは初めてなので、文がおかしい、読みづらいなどなど
至らない点がたくさん出てくると思いますが、なるべく注意して
指摘してくださる方がいましたら電光石火で修正しますので、
どうかよろしくお願い致します。
つまらなく代わり映えのない現実に諦めと不満を感じながら日々を過ごしていた。
そんなある日、なんとなく入った古い書店で題名はないが番号だけが振られている本を発見する。
読み進めてみると1巻の途中で文が途切れた。
次の瞬間、頭に声が響き視界が真っ白に染まっていく。
そして、視界がハッキリした時見えた光景は・・・・・・。
小説を書くのは初めてなので、文がおかしい、読みづらいなどなど
至らない点がたくさん出てくると思いますが、なるべく注意して
指摘してくださる方がいましたら電光石火で修正しますので、
どうかよろしくお願い致します。