俺「うわぁーんッ!幼女ちゃんにチンコいじめられて痛いよーッ!」
幼女A「ギャハハーッ!こいつ大人の癖にオチンチン皮被ってやんのー!」
幼女B「きっもーい!あたしがおちんちんムキムキしてやるよーッ!」
俺「ウワァーッ!やめてくれーッ!!ウワァーッ!」
僕の名前は俺。都内の女子小学校に通う24歳童貞。クラスでは僕だけが男の子でしかも大人だから幼女ちゃんたちに毎日いじめられるんだ……
委員長幼女「コラー!やめなさーい!包茎は普通なのよーッ!」
幼女A「ゲーッ!委員長だーッ!」
幼女B「逃げろーッ!」
委員長幼女「まったくもう!俺君大丈夫?」
俺「う、うん……ありがとう……」
この子は委員長。僕をいつも助けてくれる優しくて便りになる女の子だ。おっぱいも大きい。
俺「フフッ……僕って情けないよね……自分より年下のロリっ子におちんちんいじめられるなんてさ……」
委員長幼女「もう!俺くんってばまーた自分のことをそんなに卑下して!俺くんは優しくって素敵ないい子だよ!」
俺「委員長……」ホロリ……
幼女A「チッ!委員長め!ムカつくぜ!」
幼女B「Aちゃん、例の計画を実行に移すか?」
幼女A「フフッ……そうしよう!」
~数日後、プールの日~
俺「女子は今日プールかぁ……うらやましいなぁ……僕なんか一人で校庭を無限ランニングだよトホホ……」
ガヤガヤ
俺「ん?なんだか空き教室が騒がしいぞ?」
委員長幼女「返してーッ!パンツ返してーッ!」
幼女A「へいパース!」
幼女B「へいキャーッチ!」
教室を覗くと、スカートを抑えた委員長が幼女Aと幼女Bを追いまわしていた。
幼女Aと幼女Bは委員長のものと思しきクマさんパンツを空中でパスしあっている。
俺「な、何やってるんだお前らーッ!」
幼女A「おっ!弱虫包茎童貞チンコマンのお出ましだー!」
委員長幼女「お、俺くん!」
俺「お前らーッ!委員長にクマさんパンツを返すんだーッ!」
幼女B「うるせーッ!弱虫変態童貞ロリコンペドヤローッ!止めたきゃ力づくで止めてみろーッ!弱虫のお前にできるならなぁーッ」
俺「うぅッ……!」
幼女A「どうしたどうしたーッ!やっぱ弱虫は弱虫だな!用がないならさっさと出ていけよーッ!あたしたちは委員長ともうちょっと楽しむからよーッ!」
委員長幼女「お、俺くん!私なら大丈夫だから……ッ!ちゃんとお話ししてパンツ返してもらうからッ……!」
そういう委員長の目には涙が浮かんでいた。
俺「……」クルリ
俺は三人に背を向け、教室の扉に向かった。
幼女A「そうそう!弱虫は一人で逃げるのがお似合いだぜーッ」
俺「……」
~回想~
俺『お父さん!お父さん!死んじゃやだよーッ!』
パパ『ゲホッ!ゲホッ!息子よ私はもう長くない……私の遺言を忘れるんじゃないぞ……!』
パパ『私のように、トラブルにわざわざクビを突っ込むようなバカなことをしちゃあいけない……!』
パパ『危険なことからは、逃げていい……ヒーローになる必要はない……!』
パパ『お前は賢いから分かってくれるな?』
俺『うん!うん!分かったよお父さん……!』
パパ『フフッ……いい子だ……長生きするんだぞ……パパと違ってな……』ガクッ
俺『お父さん?お父さーんッ!?』
~回想終わり~
俺「……」ガチャッ
俺は、開いていた扉を閉め、鍵をかけた。
幼女A「な、何やってんだてめぇ?」
委員長幼女「お、俺くん?」
俺「お父さん……人生にはヒーローにならなきゃいけないときがある。分かってくれるよね?」
幼女B「舐めやがってぇーッ!」
俺「オラァーッ!」ガバッ
幼女B「わ、ワァーッ!パンツ脱がすな変態ーッ!」
俺「とりゃーっ!」パシーン
幼女B「はひーん!?」
俺「ていていていていてい!」パシーンパシーンパシーン!
幼女B「やぁーッ!お尻腫れちゃう!お尻腫れちゃうーッ!」
その後100回お尻ぺんぺんされて幼女Bは失禁しながら気絶した。
幼女A「ヒッ……な、なんだよお前ーッ!弱虫のくせにーッ!」
俺「次はお前だ……」
幼女A「や、やぁーッ!来ないでぇーッ!痛いのヤダァーッ!」
俺「痛いのは嫌か……それなら……コチョコチョコチョコチョー!」
幼女A「アハハハッ!ひゃ、やめてぇーッ!こちょこちょやーッ!!」
その後幼女Aは10分間こちょこちょされて失禁しながら気絶した。
俺「委員長……はいクマさんパンツ!」
委員長幼女「俺くん……ありがとう!」チュッ
その後委員長幼女は12回中出しされて失禁しながら気絶した。
その後、すっかり肉食系となった俺は学校中の幼女と孕まセックスしまくるのだが
それはまた、別のお話……
終盤の父との回想はジョン・デンバーのCoward of the Countyリスペクトです。