47 コップ
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………………え?
うわヤバい!何か色々とあった気がしますが、まずは遅れてすいません!<(_ _*)>
えー、本当は今月から毎日0時に投稿する予定でしたが、失敗?しました。
この章が終わるまでは毎日投稿する予定です。
それではどうぞ。
クルイさんが死んだ。
目玉に押し潰され、バキボキと音をたて、臓器や血液を辺りに撒き散らして一瞬で死んでしまった。
突然近くで知っている人が死んだら、僕みたいに呆然として身体が動かなくなるのだろうか。
言い様のないような怒りが身体中を駆け巡ったが、生前クルイさんが口癖のように言っていた「冷静であれ」の言葉を思いだし、1度二人を連れて逃げることにした。
―――――――――――――
「………はぁ………………はぁ」
「………………………………」
「はぁ…………………はぁ………」
「………とりあえず落ち着いた?」
「………………クルイさんが目玉に………………許さない」
「………………………………………ここは怒っても意味がない。先に進むしか道はない。この館から脱出できる可能性が一番あるのはそれだけ。クルイは出てから供養する。」
「「うん…………………………………………………………………!?」」
「………………何?」
「いや、長文話せたんだな………と」
「今そんなことで時間潰してちゃダメなのはわかるんだけとね………………」
「………………話せる。けど疲れる」
「ビックリして少し落ち着いてきたかも………………」
「………………とりあえずもう一度探索しよう。でも今回は全員でね?」
「わかったわ。」
「………………了解」
僕たちはまず、クルイさんのところへと戻った。
――――――――――――――
「………………あれ?」
クルイさんがいたところには血を拭き取った後のようなシミがあり、その上にコップがポツンと置いてあった。
「クルイさんの遺体がなくなってるわね。」
「さすがに目玉が持っていったとは考えにくいし………………」
「………………死ぬと遺体含め掃除される?」
「それしか思い付かないけど………………不思議だね。」
「魔法を使えない人にとっては魔法は摩訶不思議なことなんだけどねー。」
「………………まず一階の探索」
「そうしましょう。」
――――――さんがコップを拾い僕たちは歩きだした。
描写ってむずかしいですよね。
確か、あと少しぐらいまではホラーっぽくできていました。なんであのようになったのか………………
楽しみに待ってください。
それではまた明日。ノシ




