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橘蒼鬼の日常  作者: 狂血鬼
第2章 異世界編
46/93

39 迷宮

そろそろ次章にいきそうです。

そして、またもや短めです。

「そうだ、迷宮創ろう。」

「そうだ、京都行こう的な感じで言うなよ。」


「さて、千階の迷宮を創るんだが、お前らはどの階層を設定したい?」

「はーい!私は最初から百階がいい!」

「………………………………私は三百から四百で。」

「ご主人様!私は四百から五百階がいいです!」

「じゃあ私は百から二百がいいなー?」

「俺は二百から三百で!」

「下から、フラン、冬夏姉、修、藍、ヤギルで、俺っと。いやおかしいだろ?なんで俺だけ五百階分やらなきゃならねぇんだよ。」

「自業自得だ。」


「はいはいわかりましたよー。迷宮建てる前に少し冒険者ギルド行ってSSランクになってくるわー。」

「行ってらー。」



――――――――――――――――――

「さて、形状とかをどうしよう?まあ適当だな。《創造》はい終了。」

迷宮は塔のように、縦に長くするようにした。

………………ただし、見た目は三階建ての家だ。もちろん中に入ると、全然違う。まあそれは製作者次第で変わる。


「おーい、終わったぞー。」

「じゃあおっ先ー!ってええ!これ!?ま、いいや!」

「………………やってくる。」

「おう、蒼鬼ありがとな!」

「ありがと蒼鬼!どんな感じにしようかなー?」

「ご主人様!ありがとうございます!」

「速いな。俺もやるかー………………ヤギルもさっさと行けや。」





――――――――数週間後――――――――

「おいフラン!まだ終わらないのかー!?」

「ごめーん!………………あとはこうしてー………………おわったー!!!」

「じゃあ開放するぞ!『皆様!本日はダンジョン開放の会にお集まりいただき!ありがとうございます!!後は面倒くさいからいくぞー!!!』」

『おおおおおおおおお!!!!!』

「『3(スリー)!!!2(トゥー)!!!!1(ワン)!!!!!










開放!!!!!!!』」


『うぉぉぉおおおおお!!!!!!』

集まった冒険者達はダンジョンに入って数秒後………………………………………入口に戻ってきた。



「テメーら!!よかったな!!!最初の一年間はダンジョン内で死んだら!!!即!!入口に戻って来るぜ!!!!」


………………………………………………………………………………つまり、『全員死亡済』。

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