39 迷宮
そろそろ次章にいきそうです。
そして、またもや短めです。
「そうだ、迷宮創ろう。」
「そうだ、京都行こう的な感じで言うなよ。」
「さて、千階の迷宮を創るんだが、お前らはどの階層を設定したい?」
「はーい!私は最初から百階がいい!」
「………………………………私は三百から四百で。」
「ご主人様!私は四百から五百階がいいです!」
「じゃあ私は百から二百がいいなー?」
「俺は二百から三百で!」
「下から、フラン、冬夏姉、修、藍、ヤギルで、俺っと。いやおかしいだろ?なんで俺だけ五百階分やらなきゃならねぇんだよ。」
「自業自得だ。」
「はいはいわかりましたよー。迷宮建てる前に少し冒険者ギルド行ってSSランクになってくるわー。」
「行ってらー。」
――――――――――――――――――
「さて、形状とかをどうしよう?まあ適当だな。《創造》はい終了。」
迷宮は塔のように、縦に長くするようにした。
………………ただし、見た目は三階建ての家だ。もちろん中に入ると、全然違う。まあそれは製作者次第で変わる。
「おーい、終わったぞー。」
「じゃあおっ先ー!ってええ!これ!?ま、いいや!」
「………………やってくる。」
「おう、蒼鬼ありがとな!」
「ありがと蒼鬼!どんな感じにしようかなー?」
「ご主人様!ありがとうございます!」
「速いな。俺もやるかー………………ヤギルもさっさと行けや。」
――――――――数週間後――――――――
「おいフラン!まだ終わらないのかー!?」
「ごめーん!………………あとはこうしてー………………おわったー!!!」
「じゃあ開放するぞ!『皆様!本日はダンジョン開放の会にお集まりいただき!ありがとうございます!!後は面倒くさいからいくぞー!!!』」
『おおおおおおおおお!!!!!』
「『3(スリー)!!!2(トゥー)!!!!1(ワン)!!!!!
開放!!!!!!!』」
『うぉぉぉおおおおお!!!!!!』
集まった冒険者達はダンジョンに入って数秒後………………………………………入口に戻ってきた。
「テメーら!!よかったな!!!最初の一年間はダンジョン内で死んだら!!!即!!入口に戻って来るぜ!!!!」
………………………………………………………………………………つまり、『全員死亡済』。




