23 学園祭5
一気に三話投稿ですよー!
何故こんなことをしたかというと………………………………何故でしょう?自分でもわかりません(´▽`;)ゞ
「おいソーキ、どういうことだよ?」
学園祭初日が終わって教室の片付けをしているといきなりラルフが話しかけてきた。
「あ?どういうことって?」
「あのお客、母と姉、それに兄って言ったよなお前?」
?あ~……母さん達か?
「どの客のことかは知らんが言ったぞ?」
「………なあソーキ、家族の名前を言ってみろ。」
「言わなきゃいけない理由が見つからない。お願いしますぐらいつけろ」
当然だろう?
「ああわかった。あなた様のご家族の名前を教えてもらえないでしょうか?」
「いきなりキモい。まあいいや、母さんはアリーナ、姉さんはサクラ、兄さんはジークだ。で、何なんだ?もしかして母さんは昔魔女と言われていて、姉さんは次期騎士団副長、兄さんは次期騎士団長とか言わないよな?」
言いそうだから言ってみた。
「その通りだソーキ。で、サインもらって来てくれないか?」
「いやだ。来なくても勇者ん時には連れてくるからその時に言えば?というか、騎士団の二人はお前の部下だろうが。何言ってんだ。」
「いや、それはまあそうなんだが、やっぱり憧れるものなんだよ。あー騎士団長、副長、魔女、剣聖、更に勇者がいるというプレッシャーが………」
「ざまぁじゃねぇか。更に異世界産聖女までついてくるかも知れんぞ?」
「うわあああぁぁぁぁ!!!!!」
あ、逃げた。片付け終わったし、いいか。
「おーいフラン、帰るぞー。」
と、いっても寮に、だが。
「はーい。じゃあ帰ろっか♪ソーキ♪」
「おっと、すぐに抱きついてくんな。」
「(´・ω・`)」
「」が腕に見えるのは俺だけだろうか?
あと、素っ気なくしているのは一人………いや、まあ六人なんだが、一人でも大丈夫なように独立させようとしている。
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