第一章〜全ての始まり【始動】〜
姉「ダイー、学校に逝く時間よ~」
俺「・・・ウルせーよ、クソ姉貴がー。」
この時の俺は餡なことになるなんて予想もしていないなかった・・・。 餡なことにな・・。
それはともかく学校に行かねーとやべーよ 皆勤賞がとれねーよ!!
ヤ〇崎のHIGH CLASSなつぶあんを片手に家を飛び出した。
自己紹介がまだだったな俺の名前は【双六 六目】だ!!
あんぱんとサイコロが大好きなだけの一般なぴーぽーで愚民な感じの高三の青年だあああああああ!! 俺はあんぱンとサイコロがあれば生きていけるぜ!!
今日こそあそこの角で女の子とぶつかってやるZE
そしてウハウハな人生を送ってやるぜ
あの角まで十メートル・・・
あの角まで五メートル・・・
あの角まで五十センチ・・・
きた・・・
ドン・・・
あれは伝説のあんぱんによく合う【だーくおぶみーとそーす】通称DOMヤ〇崎VERが地面におti パリン
俺「!!!」
???「自虐神にパシられて買ってきたDOMが!!!」
???「どうしてくれる!!」
???「これは500ミリリットルで30000はっふほもする高級品よ!!」
俺「いくらだよ!!」
???「それは・・ ///ひ・秘密よ 」
俺「それよりも、学校に行かないと、遅れてしまう!!」