青春とは、
これは高校生というまだ右左もわからない子達を陥れるリアルな社会となっております。そして私はとても本が苦手で書くのも苦手でしたわかりづらい所が多々あると思いますがご愛嬌お願いします。
僕の名前は高橋叶斗。
普通のバスケ部2年の高校生、別にバスケが得意だから入った訳ではないもてたいから入った。
しんたろう「パス!」
かなと「え?」
僕は女マネを見ており最近仲良くなった林田信太朗をみていなくボールが足に当たった。
しんたろう「お前、また舞のこと見てたっしょ」
全力で否定した
しんたろう「わざと足に当てたんだよ笑」
何も言えかなったきっとあいつは俺のことをずっと見てたんだろ。
かなと「ないしょな」
しんたろう「うい」
そんな何でもない話をしてると彼女はこっちにきた
まい「大丈夫?怪我してない?」
僕は特に緊張する訳でもなく
かなと「別に大丈夫だよ笑」
と軽く返した。
桜田舞 僕らバスケ部唯一の女子マネージャー。
元気で明るく、顔はまぁ中の上くらい。多分モテる
彼女とは幼稚園からの幼馴染で特に恋愛感情とかはないけど告られれば付き合う。誰とでもいいから付き合いたいそんな何でもない普通の高校生だ。
部活帰り
実は僕とまいは家が近い、近いというか同じ団体
学校からは電車で通っているためほとんど帰りは一緒に帰ることが多い。最近話の会話が尽きてきたな、僕は毎回そう思うコミ力はない方ではないと思うけど特段ある訳ではない。そんなことを思ってると...。
まい「そーいや、なんでこの高校入ったん?」
女子率が高かったからとは言えないよな
かなと「俺の頭じゃここが限界だった」
まい「そーなんだそんな頭悪かったっけ?」
ほんとにギリギリだったと思うからちょっとイラッとした。
かなと「そーだよ俺は馬鹿だよ、でなんでそんなバカと同じ高校に入ったんだよ」
そう半分冗談で返した別にまいになら正直何言われても嫌いにはならない幼馴染パワーやな。
まい「えー笑制服が可愛かったからかな笑」
かなと「確かにかわいいし、似合ってるよな制服」
なんて適当に返してたらお互い家に着いてた
2人「また明日ねー」
帰宅後のまい
LINEの音ぴっこーん
私はスマホを取り確認した。
あいかからのLINEだったあいかは私の友達おしゃれでかわいくて男女問わず人気がある子私もあいかがすきでちょっと憧れてるし、もっと仲良くなりたい
あいか:部活おわた?
まい:今帰宅なう
あいか:おつおつ
あいか:マネージャーって楽しいの?
まい:めんどいね
あいか:そうだよね笑笑
まい:そういえば最近、あいか金持ちすぎん?
あいか:そーかな、バイト頑張ってるからかな笑
私は本気でバイトをしようかと思った時
あいか:よかったらうちんところで一緒にやんない?
詳細は明日教えるけど、面接なし速攻働けるよ
めちゃくちゃ良いけど友達じゃなきゃ絶対信じない謳い文句レベルだな
まい:考えてみる!
そんな他愛もないトークも終わり夕食終わり入浴中
彼の言葉を思い出す
あんたが入るからに決まってんじゃん...
口を湯船に沈め息を吐きぷくぷくさせる
私はかなとが好きだこれがあって好きとかはないけど中学生から一途で好き。あいつはかなり鈍感だと思うちょいイケメンな上にやさしい、多分学校の1割はあいつのこと好きなんじゃないかなそんなことを考えてるとまたLINEがなった
ゆり:明日部活ある?
ゆりも小学校からの同級生で同じ高校私とかなと唯一の共通友達でめちゃいい子
まい:ないよー
ゆり:じゃ3人でかえろー
まい:あーい、じゃいつもの時間で
ゆり:りょー
部活ない日はほとんど3人で帰ってる
どーせ明日もあいつは気づかないんだろーな。
そう1人でめちゃくちゃ落ち込む
翌る日の放課後
あいつおそない?そう口に出すゆり
僕は「おせーな、なんか予定あるんちゃう?」
ゆり「昨日いつもの時間って言われたんのに笑」
かなと「まああいつだから笑」
そう軽く返す
30分後
ゆり「まじおそくね?先帰ったんちゃう?」
かなと「連絡来んしね、まじあんなそれ」
ゆり「もう帰んね?」
かなと「後もうちょい経ってこなかったら帰ろ」
ゆり「えーもう待ちくたびれたー」
かなと「来たらあいつになんか奢ってもらお笑」
ゆり「ありよりのあり」
ゆりは帰りたそうだ別に心配だからって訳ではない女子を心配することにより好感を得たいこの際幼馴染でもいい付き合いたいそう思って待ってるが来ない
ゆり「あんたら、いつ付き合うん?」
そう聞いてくるゆり
かなと「いつでも付き合わんよ」
そうはぐらかす僕は後で誰とでも付き合えるように好きとは言わなかった
...お、おまたせ〜....
そう遠くから叫んで来るのは
ゆり&かなと「おせえよ、アイスおごれ」
まい「ごめーん友達と話してたら遅くなっちゃった」
ゆりと俺は好きなアイスをずっと言いながら3人で下校しコンビニ寄って買わせた。
まい「バイトしてないからお金ないのにー」
そう僕ら3人はバイトをしてない、学校で禁止されている訳ではないが僕はめんどいのでやってない」
あいつを食べながら駅に入り混んでる電車に飛び込む
これが3人のルーティーンって奴だ
目的地の駅に着き、ゆりとはそこで別れた。
家の方向が、私たちとは逆だからだ。
まい「あ、あのさ話しあんだけど、、」
その言葉を聞いた瞬間僕は返事の言葉を一生懸命考えたやっぱ無難によろしく。がいいかな
かなと「ん?どーした?」
まい「実はあいかに誘われて居酒屋のバイト一緒にしない?」
心の中で「ちっくしょー!」と叫んだ
かなと「バスケあるからなーちょいきびいかも」
まい「週一以上ならおっけーらしいし何時からでもいいらしいから結構融通聞くと思うんだよね」
確かに魅力的だけどめんどくさいことには変わりない...
僕は自分に嘘をついている、ほんとは多分まいのことが好きなんだろう、自分でもあまりわからないのだ昔は確かに幼馴染として好きだったけど今はなんか違うと思う
そんな思いが、あり断るに断りきれず僕は悩んでいた
それを見てた彼女は
まい「だったら体験はど?なんかきつそーだったらその日で終わりでもいいからみたいな感じでできるらしいよ」
かなと「めっちゃいいじゃん!いこかな!いついくん?」
予定を確認したかった僕は聞くと
まい「ん?今日」
かなと「は?」
まい「いけるっしょ気合っしょ」
こいつマジでと思いつつ今日予定がなかったのが不幸中の幸いすぎると思い承諾した。
この話はまだ世間を知らなかった僕ら高校生を狙ったこの世の中の仕組みである




