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くしゃみ辞典

作者: 鴨志田サレイル

くしゃみの種類について考えます。


タイプは、大きく分けて4つあります。


①ハ始まりタイプ

②スモールタイプ

③絶叫タイプ

④その他タイプ


今から、詳しく説明していきます。





①ハ始まりタイプ


ハックション

◎開放的な人に多いタイプ。一番オーソドックスなくしゃみ。くしゃみに恥ずかしさが、ない人がする。抑えることも、あまりしたくないタイプ。小さいツが入っているのは、独自のリズムがある表れ。


ハウン

◎そこまで目立たせたくない人のくしゃみ。でも、可愛さもやや持たせたいタイプ。王道が苦手な人が、やりがち。くしゃみっぽくないので、くしゃみだと気付かない人もいるかも。


ハクチュ

◎若い女性に多いタイプ。王道のハクションと同じ入り方をする。前半は王道スタイルでいく。ただ、後半に自分らしさを出すやつだ。後半に可愛さが、強く出る。だから、その高低差にやられる人が続出するくしゃみだ。



②スモールタイプ


チュン

◎小鳥タイプだ。小鳥のように短くて、小さい。人前で、なるべく静かにしていたい人のくしゃみだ。我慢して、抑えて抑えると、小鳥になってしまうのだ。


クシュン

◎これが一番のリアルかもしれない。ハクションは、少しオーバー気味のやつだから。何の味付けもしないと、これに落ち着くのだと思う。


ヒッチュ

◎特殊なタイプだ。この世界に、数えられるくらいしかいない。前半のヒッは、くしゃみの力に引っ張られているような感じ。後半のチュは、それに何とか抵抗している。そんな様が見受けられるくしゃみだ。


フン

◎くしゃみをしっかり、押さえ付けられている。そんなタイプだ。くしゃみを技術と力で、ねじ伏せている。このくしゃみは、呼吸の達人系に多いタイプ。


ビュッ

◎変人に多いタイプ。普通のくしゃみに、違和感がある人。何でも、新しいことに挑戦したい人がする。ありがちな、ハヒフヘホから始まるものではある。でも、濁点で始まるところが、異端児気質のくしゃみだ。



③絶叫タイプ


ダー

◎おじさんに多いタイプ。そのあとに、ひとこと付け加える人が多数。思い切りする。勢いよくしないと、なんか違う。そんな人がするくしゃみ。まわりは迷惑に思うだろうが。


イヤッー

◎イヤと言っているけど、嫌ではない。そこまで、くしゃみをしたくないわけではない。むしろ、くしゃみに寄り添う気がある。少し高い声で、響き渡る感じ。


アーッ

◎何もかもが嫌なタイプ。またくしゃみが出るのかという、気持ちが溢れたくしゃみ。くしゃみから逃げてるようで、立ち向かっている。オバケが嫌いだから、叫ぶ人と同じ。



④その他タイプ


ブァッフォン

◎豪快の極み。気持ちよさ重視の人。まわりの人の耳が、壊れることを気にしない。大きい音を出して、全て出しきりたいタイプ。



※くしゃみ辞典というより、くしゃみ占いになってしまった。ちなみに僕は、クシャミと言いながら、くしゃみをする。

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― 新着の感想 ―
[良い点] くしゃみについてなんか詳しくなった気分。 自分は必死になってフン!と押さえつけるタイプで、毎回周りに勘付かれていないか、ヒヤヒヤしてます笑 これからもおもしろい小説をお願いします!
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