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⑵『批評雑考』

⑵『批評雑考』



批評が批評らしく、文章の中に現存する時には、批評は批評の役割を果たしている。観念からくる、衰退意識の中、精神の躍動によって、言葉が紡ぎだされるのだ。批評が批評足り得る所以は、こうした、批評雑考からも、窺い知れるだろう。



理由や価値といった、諸原因によって、物事を咀嚼し、脳内で理解することはあるだろう。その様な時にも、脳内の片隅で、批評雑考は働いている。まさしく、感覚的にそれが分かるのであって、例えば、輪廻に於ける想像価値なども、此処からくるのだろうと思っている。



普遍性は、対処するに値するだろうし、また、決定打というものも、批評には必要な場合がある。しかし、批評雑考となると、別段意識を高める必要もなく、ただ、自然に、自己の批評に対する有り様を、自然に述べることで、自己は自己足り得るのだと、言いたいのである。

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