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神様っ!  作者: シェルル
2/2

神様発見!

頑張って毎日投稿します@p@

「んーここどこー?」

目覚めた僕は広い草原にいた

「そっかー僕前の世界でしんで別の世界にきたんだった」

「やっと目覚めたか」

ナイスバディのお姉さんが現れた!!

どうする!?


1胸に顔をうずめる

2逃げる

3好きです付き合ってくださいと告白する


主人公は1を選んだ!!


「おねぇさーん!!」

モニュモニュ

「うわっ!離れろ!!」

モニュモニュ

「離れろって!!」

モニュモニュ

「はぁ・・・」

バシッ!!

「げふぅ!」

い・・・いたい・・・

「酷いよ!酷いよ!おっぱい揉んだだけでたたくなんて!」

お前アホでしょ?

「普通は抵抗するだろ!!」


「お姉さんの名前教えてー」


「切り替えが早いな」


「そう??」


「うん」


「とりあえずお姉さんの名前教えて」


「私の名前はセシリアだ」


「わかったセシリアお姉ちゃん」


「それやめないか?」


「いやだよ!お姉ちゃんは譲れないよ!」


「そうか」


「うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「しけちゃったじゃないかセシリアお姉ちゃん」


「明らかにお前のせいだろ!」


「そういや僕の名前言ってなかったね。」


「僕の名前は・・・」

僕はそこで今気がついた


僕は死んでこの世界に来たんだ


じゃー新しい名前つけれるジャン?


しゃー!


前からつけたい名前あったんだー!


「僕の名前はピトフーイ! 」

スペルはPitohuiだよ!


「嘘付けお前の名前は風守 嵐だろう」


「何でしってるの??」


「だってお前を生きかえらせた神だから」


・・・


・・・


・・・

キタ―(゜∀゜≡゜Д゜)ムハァ―!!キタ―(゜∀゜≡゜Д゜)ムハァ―!!


僕はこんなムチムチしたナイスバディーのドストライクのお姉さんと・・・


きたぁーーー!


「まじで?」


「マジマジ」


「じゃあ俺セシリアお姉ちゃんに死ぬまで尽くすの?」


「そうだ」


「尽くすってどんなことするの?」


「たとえば・・・お手伝い?」


きたぁー!

セシリアお姉ちゃんアホみたいだ!

上手くいけば僕の・・・僕の・・・夢のハーレムへと繋がるかも!!!


「うん!わっかた!ずっと尽くすね!」


そうして僕とセシリアお姉ちゃんの生活が始った




シェルルです!

書くのきついです!

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