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みつの戯言 2024 春

作者: みつ

日本において、

小学校、中学校は義務教育です。

幼稚園、保育園には行かなくてもよくて、

中学校以上の進学も義務ではありません。


『納税』は、義務ですよね。


私は昨今、1冊のフィクション小説を読みました。2023年に発刊された、それは文壇から凄い評価で私も読んでみたくて、完読しました。

短編五編から成り立つ、その厚みのある本は、

まさしく、どの短編から読んでもよくて、

私は五編とも読んで内容が各々、しっかり理解できました。


日本における、今の世の成り立ち、が中年である私には何とか、それなりに把握している己がいて、全編を理解できたというかんじです。


そのうちの一編が、私の心に刺さりました。

父子(ふし)の話なのですが、

母は他界しており、

父子、二人の生活も困窮していたという設定で、その生活は続きました。

父の方が、それに耐えかねて、

ある行動に出るのですが……。


 著名な作家が書かれたフィクション小説でした。

その小説の中で、

その父親は本当に、もう『待てなかった』だな…と読んで私は、そう思いました。


 私事(わたくしごと)ですが、

最近、身近なエンターテイメント…例えば、見たかった映画、聴きたかった音楽、読みたかった本などなど、ものすごく楽しめました!


食べに行きたかった食べ物屋の御店に行く、も叶えられました!!


沢山、元気やパワーをもらいました!!!


そんな中年の私ですが今年度は暴飲暴食を控えて、もう己の心身を病むほどのような頑張りは敬遠して生活していきたいと思います……。

と、ちょっと弱気な抱負で申し訳ございませんが、

現在、私の書き上げた完結済みの、なろう、掲載予定の未発表作品がありまして、

このエッセイをお読みの方、

気が向けば、また小説作品の方を

宜しく御願い致します\(^o^)/

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