102-Writone【2022年6月からつながらない】
※基本的に2019年10月時点の情報、URLです。
※現在の状況と変わっている場合があります。
※なるべく信頼性のあるソースから情報は取得していますが、間違っている場合もあります。
※機能は主にPCのもの(Web版)です。アプリが存在する場合は異なる場合があります。
※アプリがメインの場合はアプリの機能も含めています。
名称:Writone
URL: https://www.writone.jp/
2018年10月に正式オープンした、ボイスブックを作り販売できる投稿サイト。作家と声優のコラボ用プラットフォーム。
作家 (ライター)は小説を書き投稿でき、声優 (アクター)は朗読・声劇で音声化することができる。(ライターとアクターを兼用することもできる)
プロアマ問わず誰でも投稿でき、作家・声優・リスナーとそれぞれつながることも、コンテンツを販売することもできる。
※販売は声優のみ可。
また複数の声優が同じ作品を音声化している場合もあり、その場合はどの声優の音声で再生するか選べる。
最近できた投稿サイトで、ラジオドラマコンテスト、Writone公認Youtubeパーソナリティーを募集するなど活発に活動中。一部の声優学校と連携もしているらしい。
・サイト開始:2018年
・運営:『株式会社Lyact』https://www.lyact.com/company
・登録ユーザー:数万人(2019年10月現在)
・公開作品数:約1000作品(2019年10月現在)
・アクセス数:不明
・対応メディア:PC、スマートフォン
・アプリ:△(iOSのみ)
・投稿可能:テキスト、音声
・作品傾向:ボイスブック
“小説や台本を朗読、声劇できるサービスです。
小説や台本を投稿したり、朗読や声劇してみませんか?”
引用元:公式Twitterより(https://twitter.com/Writone1)
最終閲覧日2019年10月1日
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たまにイベントが開かれている。
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・収益発生:〇(作品販売、投げ銭)
作品を販売することもできる。また投げ銭も可能。
・公式Twitter:〇(ライトーン(Writone)@公式 小説を朗読でとどける。つながる。 @Writone1)
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利用者数:★★★☆☆
作品数 :★★☆☆☆
投稿関連:★★★☆☆
読者機能:★★★☆☆
検索機能:★☆☆☆☆
ボイスブック:★★★★
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総合評価:★★★☆☆
ボイスブックを作成できるサイト。小説を投稿する、投稿された作品に音声を付けることができる。
どちらかというと声優のための作品置き場という感じ。自分で投稿した作品に音声を付けることもできるので、ボイスブックを作りたい人におすすめ。
『アマチュアの声優や、作家の間で人気急上昇中!?Writoneが、声優に加え、作家に対してウェブを公開!』PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000035062.html
『小説家と声優でつくるボイスブック配信プラットフォームWritone (ライトーン)がユーザー2万人を突破!RKBラジオとのコラボコンテストの受賞作品も決定!』PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000035062.html
 




