86-Privatter
※基本的に2019年10月時点の情報、URLです。
※現在の状況と変わっている場合があります。
※なるべく信頼性のあるソースから情報は取得していますが、間違っている場合もあります。
※機能は主にPCのもの(Web版)です。アプリが存在する場合は異なる場合があります。
※アプリがメインの場合はアプリの機能も含めています。
名称:Privatter
URL: https://privatter.net/
2013年に誕生したtwitter上の自分のフォロワーなどに公開範囲を限定して文章や画像を公開できるサイト。利用するためにはTwitterのアカウントが必要。
1ツイートごとに発言/公開範囲を柔軟に設定可能で、1回10万文字まで投稿できるため、ファン向け、フォロワー向けの限定公開の小説を投稿する人も多い。
公開範囲としては、『全体公開』、『ログイン限定公開』、『フォロワー限定公開』、『フォロー限定公開』、『相互フォロワー限定公開』、『リスト限定公開』、『リスト限定公開』、『パスワード限定公開』、『非公開』が選べる。
作品を見てもらいたいけど、誰でもは嫌、という人におすすめのサービス。
・サイト開始:2013年
・運営:個人
・登録ユーザー:不明
・公開作品数:不明
・アクセス数:不明
・対応メディア:PC、スマートフォン
・アプリ:×
・投稿可能:テキスト、画像
・作品傾向:―
“公開範囲を限定したテキストや画像を公開できるツールです。
Twitterアカウントでログインすることで投稿ができるようになります。
当サービスは無料でお使い頂けます。”
引用元:このサービスについて(https://privatter.net/about)
最終閲覧日2019年10月1日
・アイコン、アバター:〇
・メッセージ:〇
・通知:〇
・作者お気に入り登録(フォロー等):〇
・装飾:HTML
・キーワード、タグ設定:〇
・公開範囲設定:〇
・作品お気に入り登録(ブクマ、本棚等):〇
・感想、コメント:〇
特になし
・公式Twitter:〇(ぷらいべったー @privatter)
・関連サイト、姉妹サイト、同一運営
利用者数:★★★★☆
作品数 :★★★★☆
投稿関連:★★★★☆
読者機能:★★☆☆☆
検索機能:☆☆☆☆☆
公開設定:★★★★★
――――――――――
総合評価:★★★☆☆
Twitterと連携して使用する創作投稿サイト。
公開範囲を限定して投稿することができる。
Twitterのフォロワーなど、限定された人のみ閲覧してほしい人におすすめ。
※あくまでも私の感想です。




