表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

❖ 不滅の花は月影に咲く ❖

作者:大神 刄月
不可能を可能にする特別な力、異能力。
ファンタジーでは喜ばれるような力でも、
現実世界で使えば、恐怖の対象と蔑まれる。

それ故に、その力を人々はこう呼んだ。
忌み嫌われる能力、【 忌能力 】と──

生まれた時から死に拒まれた不死身の男、
灰夢もまた、不老不死という名の
特別な力を持った忌能力者の一人である。

灰夢は呪われた人生に終止符を打つ為、
使用者が『 死に至る 』とされた禁術、
【 死術 】を求め、世界各地を飛び回る。

そんな灰夢の前に、次から次へと現れる、
同じ境遇の幼き忌み子たちを救い出す為、
不死身の男が身に宿した無数の死術を駆使し、
忌能力を持った仲間たち【 月影 】と共に
死力を尽くし、命を<懸けずに>救い出すッ!





『 気張れよ、神様ッ!!!

    死力を尽くした、生前葬だッ!!! 』




些細な事にも死力を尽くすッ!!!
見た目は青年、中身は老人っ!?
超絶無自覚系・爽快バトルローファンタジー開幕ッ!!!



お待たせしました、連載再開ですッ!
毎日18時に更新中!!!

『 漫画のように読みやすく 』をテーマに、
会話多めで、読みやすい内容となっております。

くだらない日常に、ちょっとしたスパイスを……
あなたの日々に、少しだけでも笑顔が届けられますように。


この物語は、一行40文字幅を基準に制作しております。

スマホの縦読み、または画面回転で横画面、PC、タブレット等、
とても読みやすくなりますので、ぜひ一行を広くしてお試しください。


   Twitterも、よろしくです!
【 https://twitter.com/okami_haduki 】


 ※ この物語は、投稿サイト
【ノベルアップ+様・カクヨム様】でも掲載しております。
エピソード 301 ~ 400 を表示中
❀ 第参部 第陸章 記憶の悪魔と星導教会 ❀
第弐話 【 祓魔師 】
2023/05/21 18:00
第参話 【 星導教会 】
2023/05/22 18:00
第陸話 【 悪魔退治 】
2023/05/25 18:00
第漆話 【 幻 】
2023/05/26 18:00
第捌話 【 苦い記憶 】
2023/05/27 18:00
第拾話 【 シスター 】
2023/05/29 18:00
❀ 第参部 第漆章 心の内とバレンタイン ❀
❀ 第参部 第捌章 忘れられた古代兵器 ❀
❀ 幕間 妹ちゃんは恋がしたい ❀
第壱話 【 偽乳 】
2023/06/11 18:00
❀ 第参部 第捌章 忘れられた古代兵器〈 続 〉 ❀
第玖話 【 命 】
2023/06/17 18:00
第拾話 【 戦闘記録 】
2023/06/19 18:00
第拾壱話【 心 】
2023/06/20 18:00
❀ 第参部 第玖章 迫る恐怖と呪いの人形 ❀
❀ 第参部 第拾章 闇夜に生きるシンデレラ ❀
第漆話 【 切腹 】
2023/07/01 18:00
第玖話 【 震撃 】
2023/07/03 18:00
❀ 第参部 第拾壱章 恋と嫉妬と獣の心 ❀
❀ 第参部 第拾弐章 和解と友情と心の痼り ❀
第玖話 【 再会 】
2023/07/18 18:00
❀ 第参部 第拾参章 弟子の想いと師の背中 ❀
第弐拾壱話【 闇と影 】
2023/08/08 18:00
❀ 第肆部 最終章 過ぎ去る季節と変わりゆく心 ❀
エピソード 301 ~ 400 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ