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とある駄言師の対談 ~megさん編~

作者: 田中 友仁葉

ゆにば : すいません、ちょっと落ちてました

ゆにば : ・・・megさん? います?

meg : いえいえ。

meg : いますよ(*^^*)

ゆにば : なら良かったです

meg : なんとか無事に入室出来ました。

meg : 対談って何するですか?

ゆにば : でまあ来てもらってなんですけど、何も考えてないですw

meg : あ、そうなんですか^_^;

ゆにば : 予習も何もしてないですw

meg : ゆにばさんがインタビューしてくれる、なんて事思ってました

ゆにば : なので、まあ前回の企画の時以外の話ができればいいかな?と思ってますね

meg : すれ違う会話(笑)

ゆにば : いちおう、まあいくつかはその場で考えます

meg : りょうかいです

ゆにば : 本当なら紹介はこちらでするつもりだったのですが、用意できてなかったのでmegさん、自己紹介お願いします

meg : では。megです。最近更新がすっかり止まってますが小説家目指しているものです。好きなものは、イチゴともふもふしたもの。嫌いなものは、カリフラワーです。よろしくお願いします。

ゆにば : 嫌いなものカリフラワーって前にも言ってましたなw

meg : でしょ?wwぶれません

ゆにば : さて、では話に入りたいんですけども

ゆにば : megさんって今、「普通の男の子」かいてるじゃないですか。

ゆにば : 戻りたいやつ

meg : へい

ゆにば : もしや・・・TS好きなんですか?

meg : 戻りたいやつ

meg : TSって?

ゆにば : あー・・・

meg : すいません、教えて下さい

ゆにば : TSFとは、異性への性転換を扱うフィクションのジャンルにおける略称である。英語においては英: transgender fictionまたは略称のTGという用語が別にあったが、日本では英: transsexual fictionまたは 英: transsexual fantasyと呼称され、その頭文字からTSもしくはTSFと略称されている(wikipediaから引用)

ゆにば : 簡単に言えばファンタズミックな性転換です

meg : あー

ゆにば : まあ最近流行ってるジャンルですし、好きなのかなぁと

meg : 好きですね、結構。ばれない様にするドキドキ感ってのが好きかもです。

ゆにば : やはりか

ゆにば : でもモノクロより作風がだいぶ変化したと思うんですけど

meg : やはりです

ゆにば : それは偶然? 必然?

ゆにば : 戦いの描写はありますけど、世界観がだいぶ違うと思ったので

meg : 本当ですか!変えようと思ってたのは確かです。前よりも、もっとグレードアップしたmegを見せれば、と。だから必然ですね。

ゆにば : ほえー

meg : 進歩していかなくちゃなぁと、思いましたね。

ゆにば : 世界観とかはどう考えてるんですか?

ゆにば : ファンタジー系作品は難しいですし

meg : とにかく不思議、ってのを心掛けてます。ファンタジーな感じをベースに。私達の世界ではあり得ない、みたいなんを考えてそれがそのまま物語の世界になる感じです

ゆにば : よく考え付きますなあ。どうしても中世のドイツ的な感じで書いちゃいます。

meg : いや、私逆にそういう世界観が作れないんで尊敬しますよ(*^^*)

ゆにば : あと島でも浮かして、月の数増やせばいいかみたいなw

meg : 凄い世界観!wwでも面白いですね

ゆにば : まあ全体的になるべく不便じゃない世界を作りたいと思って書いてますね

meg : 突っ込まれたら困りますもんね、読者にww

ゆにば : さて、では次行きますか

meg : スルーされた((((;゜Д゜)))))))

meg : (笑)

ゆにば : すませんw時間は2時間目安にしてるのでw

meg : はい^_^;

ゆにば : えーでは、魔法とかのオリジナルの言葉ってどうやって考えてますか?

ゆにば : 個人的にすごい苦手なので気になります

meg : アオイちゃんとかの魔法は、ラノベの呪文ちょっとだけパクったり(笑)初めのセリフだけww後は、読者に分かりやすい言葉を使うようにしようと考えてます。あ、これ火の魔法だな、とか。

ゆにば : ファイアとかバーニングとかブラストとか?

meg : そうですね。

meg : 火はファイア!とか

ゆにば : すごい純粋ですなw

meg : でも、アオイちゃん達は精霊契約してるんで、火の精霊よ、とか。

ゆにば : あー詠唱系ですか

meg : そうっす(笑)分かりやすいでしょ?

ゆにば : まあ回りくどくはないですねw

meg : はい。そんな方が読者は読みやすいかな、と

ゆにば : ところで・・・精霊さんとはイチャコラするんですか・・・?

ゆにば : ←人外スキー

meg : いやしないですよ(笑)精霊自体は、登場しないんで

meg : あ、けどここだけの話、使い魔は登場させようかな、と

ゆにば : (`・ω・´)

meg : 奮起した(笑)

meg : サヤがグリフィンソードと一緒にいますけど、アオイちゃんも必要かな、と

ゆにば : なるほどー。

meg : あ、グリフォンソード

ゆにば : 書くとしたらマスコット的な感じですかね?

meg : ふだんし、は長編になる予定ですから。マスコット的な感じです。

ゆにば : なるほど

ゆにば : 人外っ娘は出る予定は?(しつこい

meg : けど学園長とカリーナ先生も一応マスコットかも?獣耳ついてるし。

meg : 人外っ娘は…考えてませんが、もしやがあるかもしれません。

ゆにば : そのもしやを楽しみにしますかね

meg : はい、お楽しみにです。

ゆにば : えー、では次の話題。

ゆにば : 人物名はどう考えてます?

ゆにば : 僕の場合は適当なんですけど

meg : 思いつきww頭に浮かんだもの。あと、呼びやすいもの。ですかね。

ゆにば : megさんの作品、キャラクターそこそこいますもんね

meg : モノクロは、まぁ少ないですがふだんしは多いですから。

ゆにば : ちなみに僕の場合は友葉学園だけで36人ですw

ゆにば : キャラクリは短編にとっての悪魔ですww

meg : 多っ!ww登場させるの大変そうです。

ゆにば : 門星とかも多いのですごい大変ですね・・・w名前には困りませんけど

meg : 適当って言ってましたけど、そんなに多い人数考えるなんて凄いですよ。

ゆにば : まあでも一部は考えてたりしますね

meg : 一部…ですか?

ゆにば : バレンタインデーのときの作品は特にそうですかね?

meg : ほー!

meg : 成る程

ゆにば : ヒロイン:入来院 心愛、ヒーロー:如月 三郎、サブヒロイン:猪野沢 絵留

meg : 心愛ちゃん可愛い

ゆにば : チョコレートつながりで「ココア」、2月だから「如月」、チョコ→猪口から「猪野沢」

meg : 凄い考えられてますね!

ゆにば : まあこれくらいしかそんな考えてませんけどねw

meg : いやぁー。名前って大事ですよ。私なんか、ナオの姉だからミオみたいな単純さww

ゆにば : いやそのくらいのほうがいいですよ

meg : そうですか?

ゆにば : 姉妹や兄弟は二字のほうが違いがはっきりしますからね

meg : そんな法則が!

ゆにば : マ○カナ的な

meg : 知らなかった((((;゜Д゜)))))))

meg : 双子法則ですねww

ゆにば : えーでは次

meg : ほい

ゆにば : 創作してる上で勉強になったこととかありますか?

meg : 勉強になったですか…

ゆにば : なんかに詳しくなったーみたいな

meg : あ、パンの作り方(笑)ゴルブレは、かなり資料集めたので。

ゆにば : なるほどw

meg : ゴルブレも更新止まってますが、エタる気はありませんww

ゆにば : 僕の場合はモンスターや妖怪、あと風俗に詳しくなりましたね

meg : へー、例えば?

ゆにば : 水系の人外は恋に恵まれにくいとか

meg : そうなんですかっ((((;゜Д゜)))))))

meg : ゆにばさん、人外好きっすねww

ゆにば : 人魚姫は有名ですけど、ウンディーネがでてくる「水妖」という作品も種族の壁で負けましたからね

ゆにば : すごいすきよw

meg : へー。成る程…。人外好きって分かりますよww文章イキイキしてますもん(笑)

ゆにば : 何で好きなんですかね?w

meg : いや分かんないですww

ゆにば : まあいいやw

meg : はい(*^^*)

ゆにば : えーでは次の話題

meg : ほい

ゆにば : ・・・考え中・・・

meg : !(◎_◎;)

meg : ((((;゜Д゜)))))))

meg : ^o^

ゆにば : 聞きたいことは前回の企画で聞いちゃったからww

meg : *\(^o^)/*

meg : あ、そうなんですねww

ゆにば : っていうかあれ言ってないですよ

meg : なんです?

ゆにば : QP

meg : クッパ?ww

ゆにば : キュ・・・キュ・・・

meg : あ、きゅっぴー!!!

ゆにば : おそいw

meg : 今更ですが、きゅっぴーです、ゆにばさん!!

meg : きゅっぴー、あんま流行ってないのん。

ゆにば : はい、きゅっぴーですmegさんや

meg : 皆活動報告で使ってよん

ゆにば : そういや活動報告っていつもどのくらいのペースで書いてます?

meg : 小説更新したら、にしてます。

ゆにば : 正しい活動報告の使い方ですねw

meg : 定期的ではないです

meg : ルールに則る。

ゆにば : 僕なんかあれですよ。挨拶して二言目には「更新はないです。では駄言」ですからねw

meg : あ、それ使ってますねゆにばさん(笑)よく見かけるww

ゆにば : 一応更新がないことを報告してるから問題ないです。

meg : 正しい使い方ですww

ゆにば : 毎日活動報告してたらこうなります・・・

meg : あ、でもラノベ作家デビューされてる方の更新案外少なくありません?

ゆにば : 時間に追われてるわけですからね。しかたないですよ

meg : 成る程ー

ゆにば : ・・・考え中・・・

meg : 私も早くデビューしたいです。

ゆにば : なんじゃろ。

meg : デビューについての妄想とかします?ww

ゆにば : はい、じゃあmegさんのところに電話が来ました。

meg : きゃっ!迷惑電話かしら?ww

ゆにば : 「こちら小説家になろう運営部署ですが、megさんでございますでしょうか」

meg : 振り込め詐欺ですか?オレオレ詐欺ですか?ww

ゆにば : 「実はMW文庫よりモノクロの出版化のお話がありまして・・・」

meg : ってか、なろうって電話来るんですか?

ゆにば : 来ないですね。

meg : わぁーMW文庫なんて!

ゆにば : 電話番号の登録はなかった気がします

meg : 萌え系じゃないのに、モノクロ!ww

meg : と言いながらも、喜んで机の角にぶつかるm

ゆにば : 角川だからいいのw

meg : あ、meg

meg : mで終わった(笑)

ゆにば : 臨場感を感じます

meg : はは(笑)じゃあゆにばさんに連絡来たらどういう対応します?

ゆにば : 信じません

meg : えー((((;゜Д゜)))))))

ゆにば : たぶん最初は断りますね。

meg : 理由あるんですか?

ゆにば : そして「出版を断ったなろう作家」として有名に・・・

ゆにば : そしてさらなる高みへ

meg : いやいや、戻ってきて下さい

meg : 出版の誘いじゃないですか!(笑)

ゆにば : でも出版面倒そうだもん。今はまだ趣味でいいやw

ゆにば : 学生生活が終わったら出版受けてもいいですけどねw

meg : 出版面倒ですか?

meg : 知らなかったんですが。

ゆにば : 時間とお金に追われる日々なんて怖いです

meg : 時間は分かりますけど、何故お金?

ゆにば : 兼業:時間に追われる 専業:お金が足りない

meg : あー、なるー

ゆにば : 詳しくは『この「小説家になろう」がアツイ!』を読んでね!

meg : 私は多分兼業になるかと。

ゆにば : 運営に媚を売るスタイル

meg : 読ませて頂きます

ゆにば : そんな厚い本じゃないですから立ち読みで十分でした(怒られそう

meg : 立ち読みします(こら

ゆにば : ・・・考え中・・・

meg : むむむ…

ゆにば : あ、そうだ思い出した

meg : ほい

ゆにば : 共作しません?

meg : なんと!(笑)いきなりのお誘いっ

meg : デートしません?に匹敵しますね(笑)

ゆにば : とはいっても同じ作品を書くわけじゃなくてですね・・・。それはなんかめんどそうなので

meg : はい

ゆにば : 学校の生徒、一人交換しません?

meg : そしてデートは、スルーですね(笑)

meg : 交換ですか!

ゆにば : 学校の交流として一時転入させるんですよ

ゆにば : 世界観はめちゃくちゃになりそうですけど。そこは筋を通せるように頑張って・・・

meg : おーっ。いいですね。番外編とかにします?それとも本編に入れる感じ?

ゆにば : 番外編ですね流石に本編に入れるのは申し訳ないw

meg : 私はどちらでもえぇですけどねww

ゆにば : じゃあ僕はアオイちゃん借りますが・・・門星にします?

meg : いってらっしゃい、アオイちゃん。私はゆにばさんに推薦してもらいたいです。

ゆにば : うーん・・・

ゆにば : 俺くんあげましょうか?

meg : うわーい。

meg : よろしくお願いします。

ゆにば : お願いします

meg : 番外編楽しみですねー。

meg : 短編でいいですか?時間なくて…

ゆにば : いちおう俺くんも魔法使えますので、くっそ弱いですけど。

ゆにば : 構いませんよ。こちらも短編か2話になりそうですからね

meg : 了解しました!

meg : 出来上がったら、言いますね

ゆにば : いやその前にキャラ設定交換しないとw

ゆにば : あとでメッセで送りますから

meg : あ、でしたww

meg : 早かった(笑)

meg : よろしくお願いします。

ゆにば : はーい

ゆにば : こちらもお願いしますね。

meg : 楽しみです

ゆにば : ですね。

meg : 次行きましょう

ゆにば : はい

ゆにば : といってもここで途切れてるんですけどねw

meg : 何します?

meg : あら

ゆにば : どうしますかね

meg : ゆにばさんが、次に書きたい新作あれば教えてください

ゆにば : 逆に聞かれちゃいましたねw

meg : こうなったら、インタビュアー交代ですww

ゆにば : えっと、最近だとまた友葉学園になるんですけど

meg : あら

ゆにば : 漫才コンビの三角関係の話にしようかと・・・

meg : それ以外であります?プロット作ってるやつとか。

ゆにば : あー、ありますね

meg : 漫才!ww

meg : へー、どんなですか?

ゆにば : 異世界ガイドブック

meg : ほうほう

meg : 気になりますっ

ゆにば : 適当にファンタジーな世界のガイドブックみたいにして、観光地やら名物やら書く感じですね。

meg : 萌え、はありますか!美少女いますか!

ゆにば : まず人物が出ない感w

meg : ((((;゜Д゜)))))))

ゆにば : あと書きかけの奴なら、もうひとうファンタジーが・・・

meg : へー!教えてください

ゆにば : タイトルは未定ですけど・・・国王殺人事件

meg : 怖((((;゜Д゜)))))))

meg : タイトルからして怖いんですが^_^;

ゆにば : 魔界と人間界の和平パーティで国王が殺されるって話です。それで村人Aくんが推理するっていう話ですね

ゆにば : ファンタジーとミステリーの混合!

meg : しかもモブキャラみたいな人が推理してるよww

meg : 村人って…

ゆにば : だって勇者も容疑者にしたいんですもの、「なんで魔界と仲良くせねばならんのだ」的な

ゆにば : 「魔王倒せなきゃ俺の存在価値はどうなるんだ」的な

meg : 成る程ー。ミステリーですね。わたし的に怪しいのは、村人Bですね!ww

ゆにば : 出ません!

ゆにば : Aしか出ませんw

meg : あ、そうですか^_^;なら、村人Cですね。

meg : じゃあ犯人は、A!?

ゆにば : なんでそーなるw

meg : 探偵が犯人じゃないなんて法則誰が決めたんですか(笑)

ゆにば : じゃああれですか。「わかったぞ! 犯人は・・・この俺だ!」っていうんすかw

meg : そうです(笑)

meg : 最後は、もちろん崖

ゆにば : なんか鉄板ですな

meg : 落ちそうで落ちない犯人ww

ゆにば : ではそろそろ。

meg : はい

meg : ありがとうございました

meg : 私も対談主催したくて。

ゆにば : おお

meg : 対談コピーとかどうやるんですか?

ゆにば : チャットの管理ページで過去ログをコピーする感じですね

ゆにば : で、テキストドキュメントに移して編集

meg : チャットの管理ページが分かんないです

ゆにば : ああー・・・管理人しか入れませんからねw

meg : かにチャットでググったらいけますか?管理人

ゆにば : ですね。そこでチャットルームレンタルして色々するって感じです

meg : なるほどー!

meg : 一回やってみます

ゆにば : がんばれがんばれ

meg : 主催準備整ったら是非参加して下さいね

ゆにば : やったー誘われたー

meg : 当然ですわ。いつもお世話になってますものww

ゆにば : いえいえこちらこそ姉御

meg : 姉御ww

ゆにば : さてでは最後にしますか

meg : ほい

ゆにば : megさんにとってなろうとは?

meg : 憩いの場であり、自分を高める事が出来る場、です*\(^o^)/*

ゆにば : はい! ではありがとうございましたー

meg : ありがとうございましたー

meg : さよーならー

ゆにば : お疲れ様です

ということで、なんと合作の約束を取り繕ってしまいました!


面白くできるように現在はチョイチョイ連絡を取り合ってるところです。

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