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5話


 「ゆ、優くん。す、好きです」


鏡の前で告白の練習をする春


 

 最初は女子校に行くって驚いたけど、


 今になってはこっちの方が便利だし


 「・・・ごく」


息を呑む。

 春の視界には  彼女達が聞いていた制服・・・そして下着がある。


 

 「無理無理!!やっぱり無理!!」


_____________________________________________

 

 結局、俺は誰も守れてない。


 夏も前のみんなも・・・


「・・・」


この奥にはゾンビ達・・・


 自分には何も出来ない。


 それが悔しくて堪らない。


 

 その後、優はこの学校にある女の子達の恥ずかしい写真を集めていたのだが気づいたらなくなっており、


代わりに春が映っている制服の写真があるが、


 それを使うのは本人の罪悪感があるため、捨てた。


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