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愛してしまいたい

作者: 秋葉竹


(短歌十首)



朧月

いっそ星ない夜空に広がり

コーヒー牛乳みたいになれよな



欠けたのは

月かそれとも愛なのか

わからずいつも満月を待つ



今生の

別れとかいうことばにも

近づき流されただ君が好き




ならまるで

古い都会に来たみたい

むかしのひとの声を聴かせて?



やわらかな

風をこの身にまとったら

悲惨な未来はなくなるかしら?



罪ばかり

心をおおう日々に生き

疾風怒濤は遠くなりけり



欅坂

外車坂とか云われてる

歩いて登るひととてもなく



跪き

私を信じてくださいと

頼んだことなど無いならしあわせ



朝食は

白いごはんと決めていて

きっと母への愛憎混ぜ混ぜ




ただ足を

絡ませてあってるやわらかさ

本音は愛してしまいたい夜










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