第93話〜あれ?味方…どこ?〜
久しぶりのまったり配信会ですそれではどうぞ
「…こんな感じかな。」
最近は色々とバタバタしてたのだが、しばらくは何も無いからな。ゆっくりと配信ができる。
ガッツリやろうかな〜ということで、今日はゲームをしながらやることにした。たまにはゲームをやりたい日だってあるからね。
やるゲームは……っと、何にしようかなと思ったがぺックスでいいか。となると画面の配信も考えなきゃだからコメントをもうちょい読みやすい位置に……ここでいいか。
「さ〜て、始めようかな〜っと。みんなこんばん〜今日はゲームしながらやってくぞ〜」
【コメント欄】
・こんばん〜
・久しぶりな気がする
・1位目指して頑張って!
「確かにこのゲームしながら配信は久しぶりかな?1位目指して頑張って…ありがとう!頑張るぞ〜」
おっ、早速敵発見。初動で敵と被ると忙しいよね、急いで武器取って!!って感じで。
幸いにも武器取り合戦には勝てたので、そのまま倒せたが。
「始めて直ぐに死にました〜!とかならなくて良かったな…」
【コメント欄】
・相変わらず見事なAIM力
・まだいるんじゃね?
・こっちショットガンだったのが強い
「まだ居るのかな、いるって考えたら方がいいよな。そうね〜、こういう近距離戦は本当にショットガンが強い」
結局その後、その付近には2人ほど敵がいた。…丁重に撃退したが。
【コメント欄】
・最近何してたの?
そのまま配信を進めていたらこんな事を聞かれた。うーむ、なんて答えたものか……
「知り合いの方に誘われてちょっと遊びに行ったりしてたかな。映画とか見たね、面白かった意外と。」
【コメント欄】
・彼女か!!
・女か!!!
・モテやがって!!
「いや恋愛物を見たからってそうとは限らんでしょ…」
相手が女性なのは合ってるんですけどね。相手にそういう好意を持ってもらえてるかとかはわからんでしょ…まだ彼女じゃないし!!
・まだって事は…まさかこれから!?
「これからも何も無いから!」
・え〜、でもウルフくんモテそうだからきっとその女性から好かれてるよ(Byボタン)
「いや…流石にそれはどうなんだろうね…?」
きっとその女性から好かれてるよ、って…あんたの事でしょうが!何別人ですみたいな雰囲気出してコメントしてるんだろうか……
・でもウルフくん何となく鈍そうだよね、好意向けられても気が付かなさそう(Byボタン)
・確かにわかる
・わかるわかる、そんな感じする
・え?いやいや、そんなわけないでしょとかいうタイプ
「そんなことは…無いと思うよ?流石にわかるでしょ小説の主人公じゃあるまいし…」
そこまで鈍くないと思う。好意を向けられればわかると思うんだけどなぁ……
・ふ〜ん(Byボタン)
・ふ〜ん
・ふ〜ん?
あれ、味方がいない…俺のリスナーまでみんなボタンの味方してる……
・もっと女の子の事は大切にしてあげなきゃダメですわよ?(Byかりん)
・そうだよ、女の子に言わせちゃだめだよ(Byボタン)
「その子のことは大切にしてるつもりだしそもそもそういう気持ちで俺の事見てるかもわかんないんだから……あっ、待って待って!……死んだ」
普段なら勝てたであろう1vs1の対面に負けた。…くそ〜悔しい。
気を取り直して次に行こう。ついでに話題も次に行こう!
・逃げるな
・もっといじられてるとこみたい
・同じく
……話題は次に行かせてくれないらしいです。勘弁して〜
※優成くんは小説の主人公です。
それではまた次のお話で会いましょ〜




