第124話〜声が聞けて〜
まーじで忙しくて遅れてすみませんでした。
それではどうぞ!
「……ああ、寝てたか。」
あまりにも眠いから配信を切ってお布団にだーいぶ!したのは覚えてるけど…
「時間は………19時か。流石にちょっと寝すぎたかなぁ…」
起きてすぐだが、お腹すいてるしご飯食べなきゃな。…っと、海莉の方はどうなんだろうか。
あ、連絡来てるな。…やっぱり今日は帰って来れないか。仕方ないな。となるとご飯は……どうしようか。
たまにはお外に食べに行ってもいいか。今から作るのはめんどくさいしな…
海莉に連絡を返して、着替えて準備をする。さ〜て何食べようかな…んーー
呟いて募集してみるか。えーと、夜ご飯何食べようか迷ってるから募集…っと。
…すぐに返信が来るな。しかもフォロワーが増えている。もっと確認するようにしよう。
「カレー、焼肉、唐揚げ…色々あるな。」
他にもパスタや串カツ等々色々あるな。
んー、パッと食べたいものは無いなぁ。串カツとかこの辺にないしな…強いて言うなら焼肉か?
でも焼肉は海莉とかと食べたいな。……んー、となるとパスタはいいかもしれない。ボンゴレビアンコなるものは知らんけど…ペペロンチーノとかはいいかも。
坦々麺…汁なし坦々麺?それは少し惹かれるなぁ……
ううううむ…………
「ご注文はお決まりになりましたか?」
「あ、はい。汁なし坦々麺で」
「辛さ1〜5がございますが」
「3でお願いします。」
かしこまりました〜といって去っていく店員さん。俺は悩んだ挙句、お店が近いので汁なし坦々麺にした。辛さは真ん中ら辺にした。1番上頼んで辛すぎて食べられないとか申し訳ないしな。
「おまたせ致しました。汁なし坦々麺です。」
「ありがとうございます。」
「ごゆっくりどうぞ〜」
ふーむ、ちょっと辛そうだな。だが匂いは辛すぎるとかそういうのがない。
「いただきます…の前に、写真撮っとこう。」
結果これにしました…っと。ついでに連絡を確認して…海莉はパスタにしたようだ。パンが食べ放題らしく美味しいから今度行こう!と言っている。うん、今度行ってみたいな。
俺はこれにしたよ…っと。
「さて、今度こそ…いただきます。」
まずひとくち。…うん、辛さはないな。ちょっとピリッとしてるぐらいか。
美味しいな、汁なしの坦々麺。程よい辛さだし食べやすい。何より味がいい。
坦々麺と言えば汁があるものだと思ってたが…タレが麺にしっかり絡んでていいね。ここはまた利用してみたいな。
「辛そう…!でも美味しそう!優成くんも外で食べることにしたの?」
海莉からの連絡だ。
「うん。ちょっと寝てて、今から作るのしんどいし食べに行こうかなって思って」
「楽できる時は楽したほうがいいしね。…私も今度そのお店行きたいな〜」
「今度一緒に行こうか。美味しいよ、ここ。近いし」
「やったあ!帰ったら食べに行こうね!!」
喜んでくれるようで何より。そんなに辛くないし快適に食べられるだろう。
「海莉の食べてたのも美味しそうだよね」
「これぐらいなら頑張れば作れるかも…」
「ほんと?…凄いな海莉。」
「今度食べさせてあげるね?」
これぐらいならって言うけど……いや凄いよ。ほんとに。
「ありがとう。楽しみにしてるね?」
「ふふっ。楽しみにしてて!……じゃあ残りの会議頑張るね!」
「頑張ってね。応援してる!」
……これは俺も、坦々麺ぐらいは作れるようになるべきかな。頑張ってみようかな……
「ご馳走様でした。」
「ありがとうございました〜!」
美味しかった。このお店の味に近づけるように頑張ってみようと決意をしつつ、家に帰る。
帰る途中でケーキ屋を見つけ、まだあいていたので買って帰ることにする。……まあこれは海莉用だけど。
そうして家に帰ってお風呂に入り、あとは寝るだけかなという頃…海莉から電話がかかってきた。
「こんばんは優成くん。…今大丈夫?」
「うん。大丈夫だけど…どうかした?」
何かあったのかと思って聞いてみる。
「ううん。そんなに問題は無いんだけど……ちょっと声が聞きたくなって」
「なるほど…?」
「今日のやることはある程度終わったから、あとはお風呂に入って寝るだけでね?ちょっと声が聞きたいなぁ…って。迷惑だった?」
「いや、俺も海莉の声が聞けて嬉しいよ。」
声が聞けて嬉しいのは事実だ。電話をかけようとまでは思ってなかったけど…
「そっか、良かった。…それでね、今日ね〜」
「うんうん。……そうなのか。それで時間がかかるのか。なるほどなるほど」
海莉が今日あったこととかを報告してくれる。その話を聞きながら相槌を打ち、特に聞き返したりながら話す。
「…わわっ、もう10分も話しちゃった。…じゃあ、そろそろお風呂に入って明日も早いから寝るね?」
「うん。明日頑張ってな、おやすみ海莉」
「おやすみ優成くん。…昼間寝てたからって夜更かしはだめだよ!」
分かってるよ、じゃあねといって通話を切る。……海莉の声が聞けて良かったな。よし、俺も寝る準備をするかあ。
ブックマークしてくれてた人はイタズラされません、やったね!してくれた人もありがとう!してくれてない人は…今すぐしてね!!
マイクラのアスレとか、ウルフくんは多分しれっとこなします。操作方法さえ覚えてしまえばって感じ?
それではまた次のお話で会いましょう〜




