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失われるモノ。

作者: 小織 真水.

思ったことを書いてみました

どのような形で失われるのか。

どのような経緯で

手放されたモノの運命は

手放されたモノの痛みは

手放した先に何があるのか

手放した結果、幸か不幸か

手放す、失う理由とは。


手を

離すモノ、離されるモノ、

受け入れるモノ、振り解くモノ、

触れられるモノ、触れられないモノ、

手に

入れるモノ、入れられないモノ、

入るモノ、入らないモノ、

触れるモノ、触れられないモノ、

まだまだあるなかで、

様々な形があるなかで、

失われるモノの気持ちを

自分なりに語ってみよう。


失われるモノとは。

消耗品(命、物、)

そう考えると

この世界の全てが消耗品であり

永続的、永遠のモノはないと感じる。


もしあるとするならば、宇宙というモノ。

宇宙というモノがなくなったら、何が残るのか。

宇宙を覆うモノは何なのか。


特になんの意味もありません

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― 新着の感想 ―
[良い点] 手元から、一般的なもの、そして宇宙へと想いを飛ばしていくのは嫌いじゃないです。 また、失うものに関心を向ける視点も良いと思います。 [気になる点] 話の余韻や読者の想像を止めるような言葉を…
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