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星の降る夜  作者: 倉木みやび
1章 8年越しの再会
1/6

#1 再会

こんにちは!今回が初投稿となります!

倉木みやびです!

文章力とかまだまだなので読みにくかったりはあると思いますが

良かったら連載最後までお付き合い下さい!

コメント頂けるとやる気出るのでお願いします

満月の綺麗な夜、その日のニュースはペルセウス座流星群の話題で持ち切りだった。

今日は夏休み最終日である。


俺、高校二年生の17歳、宇都宮 嵐は、1人河川敷から

流星群を眺めていた。

その日はとても夏の終わりを告げるような涼しさで、風が気持ちよかった。



次の日、また学校生活が始まった。

昼夜逆転の生活をしていたせいで体が重い。

だるい、ねむいと口癖のように言いながら同クラの

古川と教室へ向かっていた。


「あらしー!おーっはよー!」


こいつは小学校からの幼馴染、宮川優希だ。バカでけぇ声と常時ハイテンションであることから、好き嫌いの別れるキャラではあるが、クラスでは人気者である。

「こんなくそ暑いのに引っ付くなよ」


嫌そうに突き放してみるが

「また後でなー!」 とユウキは元気よく走っていった。

てか、夏休み開けだぞ?みんな憂鬱に決まってるのに

あいつはなんで元気なんだ?


クラスに入るともうみんな来ていて

最後の1人は俺だった。

席に座った。休んでるやつはいないのだが

俺の隣に席がある。俺の隣は誰もいないはずなのにな。

これは…!!美人の女の子が転入してきて

恋人関係に…何度もアニメ、漫画で見た光景じゃないか。

そんな妄想をしていたら先生が入ってきた。

「今日からこのクラスに、1人のお友達が加わることになりました!さ、入って入って〜!」



ガラッとドアが開く

なんと入ってきたのは女の子、しかも見覚えのある顔が。


「み、みさき!?」思わず席を立ってしまった

「もしかして、あらし!?2組ってあんたのクラスだったの!?」



何がなんだか分からなそうだった先生だったが

軽く説明しておいた。

こいつは俺の幼馴染、明日香 美咲。


俺の唯一の女友達である。

自己紹介を始める美咲。その姿は、小学校の時のあいつとは比べられないほどの落ち着きだった。

美咲は、元々俺が通っていたサッカーチームに女1人で入ってきた、男勝りな女の子だった。

あの日まで俺は、本当に男だと思っていた。



小学校3年の春、俺達が練習を終え、片付けている時

俺達の前に可愛いワンピース姿で現れたあいつは

泣きながら別れを告げに来た。親の仕事で海外へ行かなくては行けないと、言っていた。

それから8年会っていなかったが、唯一の女友達で、赤ん坊の頃から一緒にいた幼馴染の顔を忘れるはずがない。

しかし、美咲はサッカーを一緒にやっていた頃とは違い、長い髪、ぱっちり二重の大きい目

まな板だったくせに胸だってでかくなってやがる。

これ以上言うと殴られちまう。この話はナイショで。

隣の席に座り、得に話すこともなく

午前の授業が終わった。

お昼ご飯の時になると

美咲の周りにはもう既に人が沢山集まっていて

どこから来たのか誕生日はいつなのか、

質問攻めにあっていた。まぁ、1人ぼっちよりはいいだろうし

良かったな。心の中で言って教室を出た。





放課後、美咲にあれから声を初めてかけられた

「嵐、久しぶりだね」

「そうだな、8年振りか?」

「あたしもアンタも一目で気づくなんて、やっぱ幼馴染ってすごいね」

「急に来てビックリだけどな、てか連絡くらいよこせよ」

「ごめんって!まぁどうせ家近いんだし、アンタ帰りどうせぼっちでしょ?一緒に帰ろうよ!」

「まあ、いいけど」

昔の話をしながら2人で歩いて帰った。

初投稿ということで。どうでしたでしょうか!

書いてる自分も実は高校生でして

こんな恋愛したかった!とか

そういうのを込めて書いてみたり、時折僕自身の体験も入ってます

最後まで楽しんで頂けると嬉しいです!

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