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小説家になりたい君へ捧げる小説

作者:うえりん
 成績は優秀だがぼっちの佐久間幸平は、ある日突然、クラスメイトの少女佐々翠から、師匠になってほしいと土下座される。翠はラノベ作家を目指しているものの、未だ一つもまともな小説を書けずに悩んでいた。幸平が新人賞の三次選考まで進んだことを知り、直談判に来たのだった。
 スクールカースト最上位の弟子と最底辺の師匠。凸凹だがどこか相性のいいコンビは、クラスをも巻き込み、己の夢に邁進する――。
文庫一冊分になる予定です。
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エピソード 101 ~ 110 を表示中
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