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カナリア  作者: ユートピア
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図書館

かなり小さめな図書館です。

目に入るのは村の歴史などについて書かれた本のてす。


楓「ここはみんなが本を出し合って作ってるの」


図書館

パッと見、難しい数時間関係の本が並んでいます。

【経理】

を振ることで、読み解くことができます。

・成功

ある一定の時期から、むらの利益が上昇しているのがわかります。

1番最初と1番最後を見比べると、10倍もの差がある事がわかるでしょう。


・失敗

数字が沢山あります。


※楓がいた場合 ・部屋全体に【目星】でも気が付きます。


楓「来てきて!こっちには秘密のこわーい本が沢山あるんだよ!」


ついて行った先にホラー小説の棚がありました。


楓「あれ?なんでこんな所にこんな物が?」

楓が指を指した先には床が金属で仕切られており開けることができそうです。


開けます。

中は少し薄暗いが電気が付いているので本は読めそうです

【図書館】を振ることができます。

・成功

不思議な表紙の本を見つける事が出来ました。


・失敗

本を探すのは苦手なようです。


【成功】

この本を読むためには【クトゥルフ神話技能】が必要になります。

【クトゥルフ神話技能】

・成功

そこには

シュウ「イースの大いなる種族」についてと

楓「グール」についての文を見つけた。


イースの大いなる種族

別の生命体と精神を交換する能力をもち、種族の生命保存と知識の収集に活用している。精神を投影できる範囲は非常に広範で、時空を超えて別の銀河系や何億年もの未来や過去へ投影することもできる。


様々な時代や場所の知識を得るため、そこに住む知的生命体の中で最もふさわしい相手と一時的な精神交換をおこなう。大いなる種族が新たな環境で調査活動をおこなう一方、精神交換を強制された相手ははるか未来、または過去に位置する大いなる種族の体に閉じ込められ、研究対象として情報・知識の提供を求められる。なお、意外なことに彼らが知識を記録するために使用しているのはペンとノート(本)である。




グール


墓をあさって人間の死体を食べたり、小さな子供を食べたりする。また旅行者を砂漠の奥まで誘い込み、彼らを殺して食べたりもする。


民話ではグールが集団の誰かに化けていてこっそりと人間を食べるという話がある。女のグーラは美女に化けて、その性的魅力によって魅了した男を食べると言われる。グールには雌雄があり、卵から生まれ、雌は子供に授乳して育てる。



1日目昼2

船に乗っていた老人が本を読んでいます。


彼がここで話せる内容。

村について

彼岸村は彼岸花がたくさん咲く綺麗な場所がある。

ここは戦争に巻き込まれた島である。

今ここにいる人たちは戦時中に越してきた兵士の生き残り。

ここの祭りは、戦死した者達を弔う為の祭り。

祭りの名前は「花送り」

祭りは数日後にある。


鳳仙花畑に行きたいと言ったら連れてってくれる。


2日目昼1〜昼2

黒髪の女

まだ小学生と1人もあってないの

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