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「休載中」私と見えない魔王 -いつも助けてくれる魔王さん-  作者: 木ハム
番外編プチ魔王 第1話〜ピクニックの魔王〜
6/6

-プチ魔王-ピクニック編

絶賛連載中!! 私と見えない魔王




-いつも助けてくれる魔王さん-




作★木ハム

これが私の初作品、それと小説初心者ですので暖かい目でご覧いただけると幸いです。

作成に慣れ読みやすいように頑張ります!!

目指せ!大好評作品...




"継続は力なり" と言う事なので気を抜かず,諦めず

連載を頑張っていきます!!





※多少思い付きで構成されている所がありますので,

現実に近い表現があった場合はお許し下さい。



~本編あらすじ~




私は普段生活してると、気配を感じるが見えない


だが声は聞こえる、私が困った時に助けてくれる魔王さん.

頼もしく仲が深まっていくばかり...

一緒にご飯を食べたり,プレゼントまで!?



小説:本編カッコ説明

『すみれ』 「魔王さん」 〔特殊キャラ〕

注:線の太さが異なります。

※本編の登場人物は全て架空の人物です※

今日はとてもお天気が良いのでピクニックに、

行くことにした。

『まおーさん遅れて来るから気長に待っておこう』

私は,そう思い待ってみる事とした。

数分後にようやくまおーさんがやってきた!

『遅いよぉー』

「悪い悪い少し用事があったからな」

『まぁご飯を食べよう!』

『ここは町で1番景色がいい所なんだよ』

そうここは、町一景色が良いところだ!

その野原は,近くに川があり,風が心地良くて

町で知らない人は居ないくらいの場所なんだよね

「すみれ,ここはとても快適だなぁ〜」

『そうだね』

「お弁当美味しかった!ありがとう」

『大丈夫また来ようね!』

と私はそう言った!

2人とも口を揃えて今日は

『「とても楽しかった」』と言った!


そして無事何事もなく終わったのであった!




~プチ魔王さん 第1話を

お読み下さりありがとうございました~


プチは滅多にないかもしれませんが……

極力増えるよう頑張ります!


皆様の応援が励みになりますので評価の程もお願いします。

少しづつ仕組みわかってきました。


※読みづらかったらすいません

続編にご期待しお楽しみに!




”次回予告”第2章 1話


まおーさんの話を聞いてみすれは


調べまで見る事にした。

何か手掛かりを手に入れることは果たして

出来るのか!?

深追いしすぎるなよ!すみれ


次回:以前の魔王



第2章 1話でまたお会いしましょう!

次回から第2章突入です!





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