-プチ魔王-ピクニック編
絶賛連載中!! 私と見えない魔王
-いつも助けてくれる魔王さん-
作★木ハム
これが私の初作品、それと小説初心者ですので暖かい目でご覧いただけると幸いです。
作成に慣れ読みやすいように頑張ります!!
目指せ!大好評作品...
"継続は力なり" と言う事なので気を抜かず,諦めず
連載を頑張っていきます!!
※多少思い付きで構成されている所がありますので,
現実に近い表現があった場合はお許し下さい。
~本編あらすじ~
私は普段生活してると、気配を感じるが見えない
だが声は聞こえる、私が困った時に助けてくれる魔王さん.
頼もしく仲が深まっていくばかり...
一緒にご飯を食べたり,プレゼントまで!?
小説:本編カッコ説明
『すみれ』 「魔王さん」 〔特殊キャラ〕
注:線の太さが異なります。
※本編の登場人物は全て架空の人物です※
今日はとてもお天気が良いのでピクニックに、
行くことにした。
『まおーさん遅れて来るから気長に待っておこう』
私は,そう思い待ってみる事とした。
数分後にようやくまおーさんがやってきた!
『遅いよぉー』
「悪い悪い少し用事があったからな」
『まぁご飯を食べよう!』
『ここは町で1番景色がいい所なんだよ』
そうここは、町一景色が良いところだ!
その野原は,近くに川があり,風が心地良くて
町で知らない人は居ないくらいの場所なんだよね
「すみれ,ここはとても快適だなぁ〜」
『そうだね』
「お弁当美味しかった!ありがとう」
『大丈夫また来ようね!』
と私はそう言った!
2人とも口を揃えて今日は
『「とても楽しかった」』と言った!
そして無事何事もなく終わったのであった!
~プチ魔王さん 第1話を
お読み下さりありがとうございました~
プチは滅多にないかもしれませんが……
極力増えるよう頑張ります!
皆様の応援が励みになりますので評価の程もお願いします。
少しづつ仕組みわかってきました。
※読みづらかったらすいません
続編にご期待しお楽しみに!
”次回予告”第2章 1話
まおーさんの話を聞いてみすれは
調べまで見る事にした。
何か手掛かりを手に入れることは果たして
出来るのか!?
深追いしすぎるなよ!すみれ
次回:以前の魔王
第2章 1話でまたお会いしましょう!
次回から第2章突入です!