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「休載中」私と見えない魔王 -いつも助けてくれる魔王さん-  作者: 木ハム
第1章 5話 ~真実の魔王~
5/6

-本当の魔王さん-

絶賛連載中!! 私と見えない魔王


-いつも助けてくれる魔王さん-


作★木ハム




これが私の初作品、それと小説初心者ですので暖かい目で


ご覧いただけると幸いです。


作成に慣れ読みやすいように頑張ります!!


目指せ!大好評作品...




"継続は力なり" と言う事なので気を抜かず,諦めず


連載を頑張っていきます!!




※多少思い付きで構成されている所がありますので,


現実に近い表現があった場合はお許し下さい。




~本編あらすじ~


私は普段生活してると、気配を感じるが見えない




だが声は聞こえる、私が困った時に助けてくれる魔王さん.




頼もしく仲が深まっていくばかり...




一緒にご飯を食べたり,プレゼントまで!?




小説:本編カッコ説明




『すみれ』 「魔王さん」 〔特殊キャラ〕


注:線の太さが異なります。




※本編の登場人物は全て架空の人物です※

次の日 私は,まおーさんに真実を聞いてみた。

昨日の事で,頭の中がいっぱい いっぱいだった……

『まおーさんどうして"血塗れ"だったの?』

「それは,前も言ったが城が敗れた話をしただろう」

「その時の敵がまた襲ってきたんだ!」

まおーさんは,沈黙の後真実を語り始めた。

「俺の城を敗れる前敵の城に奇襲をかけたんだ」

そして,まおーさんは,その敵との強い敵意の

ある関係だった事を教えてくれた...

「まさか,敗れた時に終わったと思ったんだけどな」

「何故もう一度来たのかは,分からない」

『もしかして,また襲われる可能性もあるのかな?』

「分からないが,否定は出来ない」

私は,不安には思ったけど大丈夫だと思った...

そしてまおーさんは,城があった頃の話をした。

《城が敗れる前の話》

その少し昔の話である,俺は城全体を仕切っていた。

ある日,別の城とのトラブルが起き戦いは始まった...

初めはと言うと,軽い感じではあったのだが

少しづつエスカレートしていき,激化して言った...

争いは,強くなっていき仲間もやられていき,

城はひっ迫して言った。

そして,弱くなった時に城は崩れ落ちた...

俺は,決心をして戦ったが,1人では何も出来ず

やられてしまい,他の人には見えないまま生活をしたが

すみれだけには何故か見える事に気付いた俺は,

自分にしか出来ない事を考えた結果

見守る事に来てみたのだった


そうまおーさんは過去の話を語ってくれた。

私は,そんな事があったのかと納得してしまった...

『まおーさん,絶対解決しよう!』

私は何故が言ってしまった...自分にも分からない

そう言って私は色々あったがすぐには,解決出来ない

時間が時間なので,私はご飯を作ることにした。

『まおーさん食べてって!』

「悪いなすみれ,この恩は忘れない 必ず返すぞ」

私は,そう聞くと少ししてから何とか出来た。

『「いただきます」』

「すみれのご飯はやはり美味しいな!」

私は,少し顔が赤くなってしまった...恥ずかしいな

そして,食べ終わった。

そんな一日ではあったが,話を聞けて良かった。

私の一日は終わった。長く感じる日ではあった。



~第1章 5話をお読み下さりありがとうございました~




皆様の応援が励みになりますので評価の程もお願いします。




少しづつ仕組みわかってきました。


※読みづらかったらすいません




続編にご期待しお楽しみに






”次回予告”


まおーさんの話を聞いてみすれは

調べまで見る事にした。

何か手掛かりを手に入れることは

出来るのか!?

深追いしすぎるなすみれ




次回:以前の魔王






第2章 1話でまたお会いしましょう!


次回から第2章突入です!!

その前に番外編(短編を挟むかもです)プチ魔王さん



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