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「休載中」私と見えない魔王 -いつも助けてくれる魔王さん-  作者: 木ハム
第1章 4話 ~急ぎ断る魔王~
4/6

-焦る魔王さん-

新連載!! 私と見えない魔王

-いつも助けてくれる魔王さん-

作★木ハム


これが私の初作品、それと小説初心者ですので暖かい目で

ご覧いただけると幸いです。

作成に慣れ読みやすいように頑張ります!!

目指せ!大好評作品...


"継続は力なり" と言う事なので気を抜かず,諦めず

連載を頑張っていきます!!


※多少思い付きで構成されている所がありますので,

現実に近い表現があった場合はお許し下さい。


~本編あらすじ~

私は普段生活してると、気配を感じるが見えない


だが声は聞こえる、私が困った時に助けてくれる魔王さん.


頼もしく仲が深まっていくばかり...


一緒にご飯を食べたり,プレゼントまで!?


小説:本編カッコ説明


『すみれ』 「魔王さん」 〔特殊キャラ〕

注:線の太さが異なります。


※本編の登場人物は全て架空の人物です※

この前は,サプライズ成功して良かった!!

今日は,どうしようかな? 『何をするか決めてない!』

私はふと思い出して”ある場所”に行きたくなった。

『そお言えば,この川沿い桜が咲いていたなぁ〜』

『やっぱり桜は,綺麗だよね』

『よし今度,ここに花見に来よう!!』

私は,この川沿いの景色がとても好き。

だって1年間違う景色を見せてくれるんだよ...

あと私自身四季は嫌いでは無い。

私は,ふと考えた...

『お花見お弁当どうしようかな?』

そう思った私はなんだが作るのが楽しみになってしまった。

『まおーさん,誘ってみようかな?』

OKを貰ったら,もっと張り切りそう...

『でもどうやって誘おう? いつも居る訳じゃ無いし』

そう悩んでいるうちにした,時間は経ってゆく...

私は,決心した。勇気を持って言ってみようとね。

少し桜を堪能して,私家に帰った..

『まおーさん 居るの? 居たら返事して!』

少し時間を空けてもう一度聞くと返事が帰ってきた。

「すみれどうしたんだ?」

そう,まおーさんは,焦ってたかのように聞いてきた。

『まおーさん 何日予定が空いてる?お花見に行かない?』

「すみれ,気持ちは嬉しいたが今回は断らせて貰らうよ」

「今とても,大変な事になっているんだ。」

私は,まおーさんの気迫に押され何も言えなかった...

『何が大変なの?』

「それは,今は言えないむしろ言わない方が良いかもしれん

と言うと,私は,何かを感じとった...

そう言い残すとまおーさんはすぐ去って行った...

『よし,予行練習として1人で行ってみよう!』

もしもいっしょに行った時に困らないようにね。

数日後:私は,川沿いにお花見に行ってみることにした。

『やっぱり,お花見しながらご飯を食べるなんて落ち着く』

1人でも来てみた良かった!

『疲れが消えてくような気がするな~』

やはり自然は落ち着くみたい!

数時間後私は荷物をまとめて,帰る準備をし始めた...

『今日はとても良い息抜きが出来たよ!』

そして,私は家に無事帰った。足はガクガクだけど...

帰って私は何か,誰かが私を呼んでいる気がした。

「すみれ、すみれ!」

どんどん大きくなってゆうが何となく正体はわかっていた.

『まおーさん!! どうしたの?そんなに焦って』

よく見ると"血だらけ"だった...

『どうしたんですか!?』

「城が敗れた話をしただろう その敵が私を倒しにきた..」

『なんで?』「私も分からない」

『とりあえず手当てしますからそこに座って下さい!!』

「すまない,手当てまでして貰って」

『いいんですよ!』

私は,この状況にびっくりしたが冷静さを失わないように

必死だったのだ。

私は,詳しく事の真相を聞いた...

最初はびっくりはしたが,受け入れるしかなった

今日は,寝よう なんだがとっても疲れた

そうして私は就寝し1日を終えたのだった


明日詳しく話を聞いてみよう...


~第1章 4話をお読み下さりありがとうございました~


皆様の応援が励みになりますので評価の程もお願いします。


少しづつ仕組みわかってきました。


続編にご期待しお楽しみに



”次回予告”

まおーさんの怪我,真実を聞いてみると...

衝撃の真実が明らかに!?

お花見どころの話では無くなる...

深追い注意だぞ,すみれ

その後どうなる?


次回:真実の魔王



第1章 5話でまたお会いしましょう!

そろそろ第2章突入しそうです!


次回:4月15日12:00 投稿予定です。




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