イメージダウン
掲載日:2020/05/12
前回の続き。
政権にとって打撃になるできごとが、3つ同時に起きた。
一人の女性大臣が、国会答弁中に失禁。
女性問題を抱えていた議員が、被害者の女性に告訴される。
これも週刊紙にリークされていた。
「真打ち」は、某議員の収賄。
いわゆる族議員で、顔がきく省庁への物品納入で、特定の業者に便宜をはかっていた。
競争入札の前に、関係する業者に談合させ、
「出来レース」で特定の業者が落札。
その議員は逮捕された。
国会の会期中だったが、「不逮捕特権」は行使されず、議員から離党届が出されて、文字通りの「ムショ属」に。
すべて首相が指示していた。
スキャンダルが順次明るみに出て、それぞれの間が「七十五日」超なら、どうにかなったのかもしれない。
しかし、次から次へと不祥事が発覚して、政権は四面楚歌に。
主流派から離脱する議員が多数出て、反主流派が党内で過半数に。
ついに政権は交代。
もっとも、新政権にとっても逆風を緩和させるのは至難。
国会は荒れた。
野党は「お決まり」の戦術である審議拒否を続行。
ところで、おもらしした女性大臣の主治医。
「もしかして」が、意外な展開に。
(続く)




