表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハレの君とケの俺

作者:奏薇
みなさんには、伝えたくても伝えられない、そんなもどかしさに隠れた恋心を体感したことはありますか?
これは、とある高校3年生桜木拓人の恋物語です。
ハレとは、儀礼や祭り、年中行事などの「非日常」
ケとは、普段の生活である「日常」
を表しています。(wikipediaより)
主人公は、常に一方的な恋をしています。
届かぬ想い、届けなくても届けられない思い。
相手は、同じ学校の少女、至陽美。
凛とした彼女はとってもとってもモテています。
なのに、誰も告白しません。
主人公は、行き場のないこの想いをいつか伝えてやろうと、約500人、いや、約5億人の世の全ての男を敵に回してでも、彼女の『大切な人』になってやろうと心に誓う、そんな物語です。
主人公のもどかしい想いに共感されながら読んで頂けると幸いです。
1日目は少し度が過ぎた愛になってしまいかけていますがお許しください。
主人公と一緒に、恋しましょう。



この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ