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第六話 一限目 ダンジョンⅠ

今回からタイトル欄にサブタイ入れようと思う

あと喉は、部屋に濡れタオル置いたらなんとかなりました、皆様は乾燥には重々気をつけてお過ごしください

それでは本編どうぞ!


蒼白「こんな感じだ」 


私は蒼白から、昨日の経緯をざっくりと聞いた


春華「まぁ、昨日のことはわかったから、今日のはどういうことなの!」


蒼白「あぁ、まず探索者資格証に元々記されていた住所に、教科書と制服があったので拾ってきた、けど制服はサイズが合わなくて俺の部屋に置いてある」


春華「わかったわ、ところで今日はお昼どうする」


私のお弁当を分けて減った分は売店で買おうかと考えていると


陽「お~い、そこの2人、さっさと授業の準備しろ〜」


と、陽先生に茶化される様に言われた


春華「は~い」


陽「今回、蒼白は、初めてダンジョンの授業になるから、まず初めに、ダンジョンとは何かの、授業をしていく」

「それじゃあ、ダンジョンって何か分かるやつ挙手」

…………

辺りが静まり返って数秒立つと夜見ちゃんが自身満々に答えようとした


夜見「はいはーい、私わかりまs」

陽「夜見は駄目だ、お前ばっか答えるから他の奴ら答えないだろ、夜見以外な」


夜見「むー!」


ムスー!とわかりやすいふくれっ面をしながら夜見ちゃんは席に着き頬杖をついてそっぽを向いた

先生がため息をつきながら夜見ちゃん以外を見渡した


陽「他、いないのか、いないなら今日は宿だi」

虎鉄「はい、円山が答えるそうです」


と、もう少しで宿題をだされそうになって虎鉄くんが、円山くんを売った


円山「はぁ!?」


面食らって自分の顔を指差す円山くんを見て先生は半ば諦めた様に言った


陽「…もういいや、円山、頼む」


円山「えぇ~…昔、勇者一行が狂王を封印してから100年ぐらい経った後に、世界各地に出現したものです」


そう円山くんが言うと、虎鉄くんと佐々木くんが「おぉ!」と、白々しい拍手をした


陽「そうだな、今から約400年ほど前にイギリス大陸の何処かに出現したらしい」


蒼白「()()()()()()()()()()()?」


陽「あぁ、そうだ、なんでもイギリス大陸の何処(どこ)かが記された文書がないんだ、焚書(ふんしょ)されたとか、全部盗まれたとか、いろいろ噂が飛び交っているが、実際はあのダンジョンが特殊な魔力障壁を出していて、人体には無害だが、そのダンジョンに関する情報が消えるという特性があったんだ」

「文書、写真、絵、データ、どんな手段をもってしても、その情報が記されている物が消える」

「ただ、ダンジョンの魔力障壁の射程外、ダンジョン内なら記録しても問題ないことがわかった、ただそれに気づいたのは最近なので、昔どんなダンジョンだったのかが書かれたものは残されてない、このようにダンジョンには、それぞれ特徴がある、他にも、わかりやすい特徴があるんだが、…じゃあここは虎鉄に答えてもらおうか」


虎鉄「えぇ~俺〜でも俺、ここは覚えてるわ、確かダンジョンは様々な見た目をしていて、古城や古びた街、神殿、大穴、廃村、迷宮、果てには巨大な日本家屋まであったらしい」


陽「ほう、虎鉄にしてはよく覚えてるやないかい!

そうだ、ダンジョンは特定の見た目で固定されていないため、素人が遠目で見るとダンジョンかどうかが分からない、ただ近づけば、魔素が滲み出た霧が漂っているためすぐに分かる、それに明らかに此処のあたりにあるはずなかったり、周りの景観をぶち壊すような見た目だったりするから、案外分かりやすかったりする」

「ただ、ダンジョンが急速に増えだしたのが50年ほど前だとしてもダンジョンはかなり巨大だ、だがなぜ、世界各地の主要都市はダンジョンだらけにならないのか、佐々木、分かるか」


佐々木「ふっ…ダンジョンは核を破壊すると消える、そしてダンジョンの核の種類は多岐にわたり、モンスター、宝石、建築物、それぞれ破壊されるとそこを中心に崩れる様に崩壊する」


陽「あぁ、そうだ、ダンジョンは核さえ破壊すれば周りは一瞬で元通りになる。ただどんなダンジョンでも消せるわけじゃない、例えば迷路になっていてダンジョンの、核が何処か分からない、まず核がどんな物か分からない、核となるモンスターや、核を守っているモンスターが強くて、消せない、と言ったものもあるぞ、だが、核が不動かつ、管理しやすいダンジョンは残されている、その理由はなんだ夜見!」


夜見「はいはーい!!それは、ダンジョンから得られる豊富な資源のためです、詳しく言うと、モンスターから取れる魔宝などの素材が現存している金属より耐久に優れていて、カットを工夫すればダイヤや、サファイアなどの宝石より魔力伝達が優れているため、杖の触媒として重宝され、今のダンジョン攻略用装備の作成に欠かせないから、あとあと!」


陽「よーし、夜見もう大丈夫だ、黙ってろ〜」


夜見「まだまだしゃべりたかった!」


陽「授業の時間も限られてるんだ、まぁ、そう言うわけで、ダンジョン資源は主にモンスターの素材のことを言う、しかしダンジョンから切り離して外に持ち帰れば、ダンジョンを攻略してもそのままのため、鉱山や坑道方のダンジョンの場合はそこから採掘できる、希少なダンジョン限定の金属などもダンジョン資源に当てはまる」


キンーコーンーカーンコーン


陽「っと、一限目はこれで終いだ、二限目はモンスターにつてだ、モンスター学Ⅰの教科書用意しとけ、一旦黒板消すけど、ノートに写してるか、蒼白」


蒼白「してないが?」


陽「しとけよ!じゃあ黒板は消さないから、二限目までにノートに移しとけ」


蒼白「わかった」




次回はモンスターについてのお話になります

お楽しみください(=^・^=)


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