第五話
ちょっと文字数多くなっちゃった、なんかダラダラした感じになっちゃったかも、
後なんだか最近喉が痛゛い゛
そんなこんなで本編どうぞ
蒼白(取り敢えず昨日キララに役所に行くように言われたが…)
ヒソヒソ……ヒソヒソ…ヒソヒソ…
蒼白(なにやら視線がするな…数は15、内できるやつは、真後ろの2人、左右に一人づつ、後ろの奴が仕掛けてきたら相手の出方次第で右か左に転がり、その先にいる奴を人質にして…)
そんな男子中学生が考えるような妄想を膨らませていると受付けの方から声が聞こえてきた
〈46番さーん
蒼白(あっ、呼ばれた…)
A「本日はどのような要件でしょうか?」
蒼白「探索者資格の登録をしに来た」
A「わかりました、では、この用紙に住所、氏名、生年月日、郵便番号を記入をお願いします、その後…」
蒼白「……」
A「?どうかいたしましたか」
蒼白「分からぬ…」
A「えっ」
蒼白「分からぬ、住所も、氏名も、生年月日も、先ずそれが何か知らない」
A「え〜っと、少々…お待ちください」
蒼白「あっ、少しいいか」
A「はいっ、なんでしょうか?」
蒼白「ここに来るよう言われた者から、困ったら探索者課の小野を呼べと言われてな、小野を呼んでくれるか」
A「あぁー…言うことでしたら…少々お待ちください」
A「小野さーん」
小野「なんだ?」
A「今対応している方が探索者資格登録を申請してきたのですが、登録情報の記入の際に、住所とか氏名とかが分からないとおっしゃられて、困ったら小野を呼べと」
小野「えっどゆこと」
A「わかりません、取り敢えずこっちに来ていただければ」
男は困惑しているが、蒼白を見つけた瞬間、男は途端に怪しい笑みを浮かべて蒼白を睨んだ
小野(あぁ~、そう言うことね…)
小野「まぁ…わかった」
小野「お待たせいたしました、どのようなご要件でしょうか?」
蒼白「探索者資格登録をしにきたのだが、住所だの氏名だのを書けと言われてな、何を書けばいいのか分からんのだ」
小野「ところで、自分の話は誰から聞いたので?」
蒼白「…キララから」
小野「そうか、奥の部屋へどうぞ」
蒼白「?」
小野「…よく来たな、探索者課の本部へようこそ」
蒼白「…どういうつもりだ」
小野「どうもこうもない、お前は、あのキララが見つけてきた戦利品だ」
蒼白「ッ!!」
小野「おいおいwそんなかっかすんなよw取り敢えずお前の探索者資格は発行してやるよ」
「だが、条件がある」
蒼白「…なんだ」
小野「探索者専門学校〔フォルシオ〕に入学してもらう」
蒼白「なぜだ?」
小野「あそこは、俺たち探索者課が本格的に協力して作り上げた組織だ」
蒼白「組織?」
小野「あぁ、だが作った途端に、担任に任命した八薙の奴が、プライバシーがどうの、子供の未来は子供自身が決めるべきだとか言って、こっちの命令をまともに聞きやしない、だが、そこであの始まりの廃墟の地下から見つかった得体のしれない化け物、そんな危ない存在はしっかり管理しなくていなければなぁ、私達の管理下にあって、私達が口の利きやすい場所に置いて置きたいよなぁ、つまり」
蒼白「御託はいい、黙れ五月蝿い、資格者証は発行するんだろうさっさとしろ、今俺の気は短くなってる、早くしろ」
小野「まぁまぁ、落ち着」
蒼白「早く、しろ、いいな!!」
小野「だから落ち着けって、まずあんたが保有してるスキルを資格者証に登録するから、そのPADに手をかざしてくれ」
蒼白「…」
小野「はいよー、んで、えーっと」
(…なんだよコレ)
保有スキル〝鍛造〟〝蝨ァ■〟〝蛟■コォ〟〝蜊?㈹逵シ〟〝■■〟〝■■〟〝錬金〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟〝■■〟
小野(あーいや、待てよ、確か短期記憶障害になった探索者が、「スキルが使えないの!!!」って錯乱してたって記録もあるし、もしかして記憶喪失になってスキル鑑定するとこんな結果になるのか?)
(まぁいいか、てかコレどうすっか、使えないんじゃ資格者証に記録できねーし、そうなると初期ランクにも関わってくるんだよなぁ、何とかステータス面でいい結果出してくれよ…)
小野「じゃあPADからちょっと手を離してくれ、ちょっと待ってろ………ほい、それじゃもう一回PADに手をかざしてくれ」
蒼白「……」
小野(今度は〜…おお!結構よさそうじゃねぇか!
ん?いやいや!待て待て!おかしくねぇか?)
蒼白
耐久度 B+++
筋力 A++
敏捷 S++++
反応速度 EX
保有スキル D+++++++
魔力適性 C−
技能 C+++
神秘 E
小野(おいおい、なんだこのアホみたいなステータスは!?+の字が多すぎるだろ!?元々のステータスに装備、譲渡などの、何らかの要因でランクが上がった場合にこんな表記にはなるが、それにしたって保有スキルの欄にこんな量の+がつくとかあり得ねぇ、だが、こんな頭おかしいステータスなら、あの«クラス»にいても、ゴールド免許にしても、何ら問題ない)
小野「ほい、ありがとよ、それじゃあ、戻って探索課の前のソファーとかで座って待っててくれ、そしたら受付けの奴に渡しておくから、番号呼ばれたら受け取れ」
蒼白「…あぁ」
蒼白(この後は確か…)
〈46番さーん
蒼白(呼ばれた…)
B「はいっ、これが探索者資格証です、お受け取りください」
蒼白「あぁ、ありがとう」
なら次は…
蒼白「すまない、少し良いだろうか」
A「はい、なんでしょうか」
蒼白「先ほどはすまなかった、探索者資格証はツテが用意してくれてた、迷惑をかけたな」
A「いえいえ!大丈夫ですよ!いろいろ手続きとか知らないと、あたふたしますもんね」
蒼白「あぁ、それでだな、住所なんだが…」
A「どうかされましたか?」
蒼白「変更したいんだ」
A「えぇ、わかりました、ではもう一度番号普段をお取りなってお待ちください」
蒼白「わかった」
数分_(┐「ε:)_後〜
〈78番さーん
蒼白(呼ばれた…)
A「それでは住所の変更ですね、元のご住所は…」
蒼白「これに書かれているはずだ」
A「いいんですか!?探索者資格証の個人情報はとても大事なものなんですよ!別に見せなくても…」
蒼白「かまわん、その住所の変更も頼みたい」
A「いや、しかし探索者資格証の情報更新は探索者課のほうでしてもらったほうが…」
蒼白「言っただろう、ツテが作ってくれたと、その時から住所が変わってしまってな、聞いたが、別に探索者課にだけ、権限があるわけでもないし、関係ない部分の書類まで書かされるのは御免だ」
A「…わかりました、そのようにします、ではここに変更後の住所を…」
蒼白「…あ~、その…すまないがここの場所の名前はなんて書くんだ?」
A「あ~ありますよね〜そうゆうの、大丈夫です地図で指していただければそのようにこちらで記入しておきますので」
蒼白「すまない…えっと、確か…このあたりだ」
A「!?こ、ここですか?」
蒼白「あぁ、そうだ」
A「ですがここは…」
蒼白「俺の探索者資格証は何色だと思う」
A「…あぁ、そう言うことですか!わかりました貴方なら大丈夫そうですね」
〜後_(:3」∠)_数分
A「はいっ!これで手続きは終わりましたので、大丈夫ですよ」
蒼白「すまないな、いろいろ世話をかけた」
A「いえいえ!これからもよろしくお願い致しますね!」
蒼白(さてと、後はこの板の小細工を破壊すればいいのか)
キララ〚いい、蒼白、よく〝観る〟のよ〛
蒼白(では、よく〝観て〟みよう)
(…これか)
パキッ
蒼白「さて、帰るか」
Aさんがなんか思ったより喋ることになったわ
次回は月曜1・2時限授業
デスッ!!




