第三話
なんか書きたいことばっか書いてたら文書としておかしくなっててそれを修正するのに結構掛かった気がする
取り敢えず本編へGO!!
????「シネェ!」
謎のモンスター?が不意打ち気味に攻撃してきた!蒼白は意にも介さず真っすぐ向かっていく!
蒼白「喰らうかボケが!」
蒼白がハルバードで突き刺しそのまま背おいなげの要領で地面に叩きつけた、そのままたたっ斬ろうとハルバードを振り下ろすが
????「グッ!!」
モンスターは右腕を犠牲にしながら抜け出した
途端に奴の腕が蠢き、腕が肉を裂くような音と共に再生した
????「ヌゥ…!」
蒼白「気色わりィ…」
????「ほざけ!ごレが貴様の求めた永遠だぞ!」
蒼白「黙ってろ今殺す」
????「死すこと無きから永遠なり!!」
・始まりの廃墟にはモンスターはもういないはず
じゃなかったの!?
・キララヤバい!逃げろ!!
・いのちだいじに!だよキララちゃん!!
・撮れ高とか気にするからそうなるんだよ!
・でも彼がいないと脱出できないよ!
・とにかく身を守れ!!
????「貴様のお仲間はお前を見捨テルようダぞ?」
こっそりとここから逃げ出そうと這いながら入り口に戻ろうとしたら
蒼白「!」
????「そうか…!」
入り口に大量の瓦礫が降ってきた!
キララ「ヒェッ…」
もう少し進んでいたらあの瓦礫に潰されていたという事実で、腰が抜けて動けない私に突如攻撃が向けられた
????「死ねェ!」
もう駄目かと思ったが
蒼白「キララ!!」
蒼白が私を庇ってくれた、けど彼が背中に大きな傷を負ってしまった
キララ「蒼白!」
蒼白「大事ない、この程度…ッ!」
そう言うと、彼の背中があのモンスターと同じ様に治っていった
キララ「え…まさか、蒼白も同じなの!?」
蒼白「いや、あいつに一撃加えるごとにあいつの再生能力を奪っている、このまま奪い続ければ、殺せるはずだ」
キララ「殺す!?あんな化け物を!?いやまって、再生能力を奪うって何!?」
蒼白「この槍には、どういうわけか奴の再生力だけを奪う力があるらしい」
「ところでアイツをどうする、生かしておくのか?俺は嫌だな」
キララ「そうじゃない!勝てるわけないよあんな化け物!もう逃げようって言ってるの!!」
「私を…無事に家に帰してくれるんじゃなかったの!」
蒼白「!?ッ…嗚呼、そうだな…」
「何事もなかったみてぇに帰してやるよ!」
そう言うと彼は凄まじい勢いでモンスターに突撃していった。対するモンスターは…
????「見え透いていルわ!!」
地面に腕を突き刺したと思えば、地面から有刺鉄線かのようなトゲが無数に飛び出してきた。
蒼白「くっ!」
????「コレはオマエノ二番煎じでしか無かったが、そんなオマエが自分の技を忘れているとは、ありがたいことこの上ない!」
謎のモンスターがそう言い放つと蒼白の抵抗が少なくなった
キララ「蒼白!どうしたの!?」
蒼白「忘れている…?この俺が?」
「そうか…!感謝するぞ!このゴミ」
????「何に感謝するというんだ?えぇ?」
蒼白「コレを思いださせてくれた事と、テメェの馬鹿さ加減にな!」
そう言うと蒼白は自分の腕を引きちぎると、そのちぎった腕を地面に叩きつけた、途端に周囲の地面から槍が飛び出してきた!!
????「バカな!こんな土壇場で記憶が戻ってきたというのか?!!」
蒼白「『鍛造』『錬金』だ、地面を『錬金』し、我が腕を金槌として槍を『鍛造』させてもらった」
????「ふ、巫山戯るな、認めん、認めんぞ、そんな小細工が、まかり通ると思うな!!」
蒼白「まかり通ろうが、通らなかろうかテメェはここで、殺すんだよ!」
????「フンッ、だが貴様は今自分の一番弱い所を知らんようだな!」
そう相手が言い終わる前に蒼白が近寄ってきて
蒼白「すまんがしばらく付き合ってもらうぞ」
私をお姫様抱っこしてきた!
キララ「へ?…え?…うわぁーーーーーーー!!」
蒼白「アイツはお前を狙っている」
キララ「なんで!?」
蒼白「俺がお前を護っているのに勘づいてお前を狙えば攻撃できると思ってるようだ」
キララ「それが私をお姫様抱っこするのとどう関係があるの!?」
蒼白「お前に任せる」
キララ「…どういう意味」
蒼白「お前、できるんだろ、任せた」
蒼白の言ってる意味が分からない、私の戦闘成績は
確かに平均値より高かったけどこんな化け物相手に効くようなものじゃない
蒼白「お前の溢れる魔術の才、素人でも観てわかるだがその才をもってしても奴は殺せん、だが殺せないだけだ、お前が魔術で注意を反らし、その隙に俺が奴の再生能力を極限まで奪い尽くす。したらばここを瓦解させ奴を封印する」
キララ「封印…」
蒼白「任せたぞ」
キララ「あーもう!やってやるわよ、やればいいんでしょ後悔しても知らないからね!!」
そう言うと私は本来ならば静止してないといけないと詠唱できないほどの量の攻撃魔術を蒼白の腕の中から放った、雷撃、火焔弾、水撃弾、土塊の槍、剣、矢、純粋魔力砲弾、ありったけを奴の身体中、周囲にぶち当てる!
蒼白「ハハッ!想像以上にできるな、お前!!」
キララ「なめないでよ!」
蒼白「お前の作ったチャンス、必ずものにしてみせる!」
本来なら、こんな高機動しながらはあり得ないほどの魔術の爆煙に包まれただが、
????「フッ、何処から放たれたか知れてしまえば奇襲の意味が無いだろう!」
奴は気づいて私を探し始めた
????(コチラから先に、仕掛けてくれるわ!!)
そうして私に気づいて攻撃を仕掛けてくる
????「取った!!」
罠に掛かったのは奴の方だと気づかずに
蒼白「気づいてねぇのはお前のほうだ!!」
????「何ィ!!」
私はもう蒼白に抱かれてはいない!奴は蒼白の予想外の行動に咄嗟に対処できずそのまま連続攻撃を食らう
????「ま、不味い!!」
蒼白「何が不味い、言ってみろ!!」
切り刻み、叩きつけ、刺し穿ち、壁に擦りつけ引きずり回し、反対側の壁に投げつける
そうしているうちに奴がもう立ち上がれなくなった頃
この場所が崩れだした
蒼白「そろそろ潮時だな、脱出するぞ!キララ」
キララ「わかった!」
????「マッ、マテ…!」
蒼白「誰が待つかボケが…」
やがてあの戦場は崩れて瓦礫に埋もれていった、
そうして最初の場所に戻ってきた
キララ「あの戦闘を見た後だと、〈あそこまで跳ぶ〉の説得力が違うわね」
蒼白「取り合えず出るぞ」
こうして無事に戻ってこれたが、その時、事件は起こった、まぁあんなことがあったんだから仕方ないといえば仕方ないけど…この始まりの廃墟も崩れだしたのだ
キララ「え、え!ヤバいどうしよ!!」
蒼白「オイ!マップはあるか?」
キララ「ええと!?ええと!?」
焦りでカバンの中をひっくり返す勢いで探すがマップはなくスマホのほうで見ていたことを思い出しどうにか開こうとするが滑ってロック画面から移行できない!
蒼白「時間が無い!天井をブチ破る!」
そうしてハルバードを投げつけ天井に穴を開け、そこから脱出する
私たちは、崩れる世界最古のダンジョンを背に明日の生活の心配をしていた
次回はキララの普段の生活とこの世界のおさらいをしていきますお楽しみに!




