第九話 四限目 魔法国語
ま〜じで遅くなりました
今まで仕事の合間合間に書いてたのですが
最近そう言う訳にいかなくなって時間がなくて
蒼白「気をつけろ?」
言ってる意味が分からない
国語教師の何処に気をつけろと言うんだ
まぁいい、確か国語の教科書は…これか?
魔法国語?魔法と国語の何処に繋がりが?
そう蒼白が考えていると…
??「よぉ〜しお前ら、さっさと席につけ、ん?見ない顔がいるな、おい、授業間違えてるぞ」
蒼白「いや…今日から転校入学してきた者だが?ちゃんとこのクラスの者だが?」
??「知ってる知ってる、今日入ったばっかの蒼白ってやつだろ、あの馬鹿小僧から聞いてる」
蒼白「貴方は?」
「そうか!お前俺のこと知らねぇのか、じゃあ自己紹介からだな、私は大島照明、お前らみたいな魔法を便利なドラ〇もんみたいにしか見てない馬と鹿なんかとは違う、本物の魔法使いです」
何だぁコイツ、こっちをめちゃくちゃ馬鹿にしてきたぞ、皆こんなに言われて大丈夫なのか
虎鉄「えっw先生魔法使いなんすか?www」
笑っている?何が面白いんだ?
大島「おっ、何だお前俺のこと馬鹿にしてんのか、どうせお前らも魔法使いだろうが、あと俺は役所に出してないだけで嫁さん居るからな」
佐々木「その論で行くと俺は既に大賢者だな」
男一同「wwwwww」
蒼白(何が面白いんだ?)
夜見「本当失礼よね〜」
春華「ね〜」
蒼白(失礼!?失礼なのか!!?あの会話の意味も分から無い俺はどうすればいいんだ??)
大島「えぇ~、流石にふざけすぎたな、今日初めての奴も居ることだし、流石に今日は授業するか」
蒼白(流石に授業する様だな、助かった……今日は?)
大島「えぇ~まず〜魔法とは何か、だが、魔法には、魔術と儀式という区分がある、まず魔術からだけど魔術っていうのは、呪文と魔力の流れからなり様々な呪文と魔力の流れを組み合わせて魔術を放つもので、一般的には攻撃魔術や防護魔術などのその場ですぐ効果が出るものが多い
雷魔術・炎魔術・水魔術・重力魔術・純粋魔術・色々あるな」
虎鉄「はーい先生、質問です」
大島「俺の話を遮るとは、よほど、よほど!大事な質問なんだな、申してみろ!」
虎鉄「ww呪いや状態異常魔術は何処に分類されるんですか?」
大島「ほぉ、馬鹿にしては言い質問だな、ただ俺の話を遮ったので減点だ」
虎鉄「えぇ~www」
「そうそう、話は変わるけど、そこにいる猫モドキの彼はウチの部の部長でな、めちゃくちゃ高速詠唱が速いだけじゃなくて複数の属性を扱えるもんだからそこの春華さんと遜色なく攻撃魔術を使えるんですよ」
「つまり何が言いたいかと言いますと、彼はわかった上で質問してるんですよ、めんどくさいですね〜」
「話がそれ過ぎたな、で、え〜どこまで言ったけ?そうそう!魔術と儀式についてだったな、儀式の方だが、儀式は魔力の流れという部分は変わらないが、呪文は決まったものじゃなくてもいい、儀式は呪文以外にも、踊りや、陣、それ以外にも様々な動きが関わってくる、食事する事を儀式発動のトリガーにしたりも出来る、古来、魔法陣や舞、詩、そして儀式と言えば、生贄、こういった重い代償や対価を支払い、強力な魔法を行使するというイメージがあったが、近年、別にそんなめんどくさい事しなくても儀式自体は発動できることが発見された、が、まだ謎の部分が多い、儀式と言えばの雨乞いみたいな天候を変えたり、悪魔を呼び出したりなどの儀式は人道的な方法では発動できなかった、とされている」
「さて、この俺の赤ん坊が聞いても一瞬でわかるぐらい分かりやすい説明を聞いておいて尚質問があるやつ手を挙げろ」
蒼白「…」スッ…
大島「いやなんかは言え、はい、とか」
蒼白「はい」
大島「はい、そこの君、何ですか?」
蒼白「何故キララは「春華」…春華は無詠唱で魔術が使えるんだ?」
大島「あぁそれな、まだ良く分かってはないんだが、なんか思考が空気中に漏れ出しているせいで、考えるだけで魔法を使えるようになってる、っていうのが通説だな、深くは知らん」
蒼白「そうか…」
大島「まぁそんな事知った所でお前みたいなのには使えねぇんだからそんな深く考えても意味ねぇよ」
大島「良く考えたら儀式の事じゃ無いじゃねぇか関係ある質問しろ!ww」
大島「そう言えば話変わるんだけどさ〜」
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──キーンコーンカーンコーン
大島「おぉもうこんな時間かじゃ授業はおしまいほらさっさとけぇれけぇれ」
蒼白(最後は奴の思い出語りで終わってしまったな…まぁいいか)
春華「よぉ〜し午前の授業も終わったしお昼にしようか蒼白」
蒼白「…そうだな」
春華「どうしたの?」
蒼白「…コレが、楽しい、と言うことか」
春華「よくわかんないけど、蒼白が楽しいならよかった」
大島照明:昔は結構ブイブイ言わせていたけど今は落ち着いている、教科書に載るような超有名人たちと話したことがある




