表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
入れ替わり  作者: 孑孑(ぼうふら)
99/150

第九十八章〜電話

書かせていただきます。、出来次第投稿致します。本日最後の投稿となると思われます。、本日も1日お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。また明日お会いしましょう。おやすみなさいませ。

翌朝、蘭馬はまだ悶々としていた。

この部屋の中の音声情報は、盗み聞きされているのか されてないのか、彼には分かり得ないからだ。

「おーい!夏美さーん!聴いているのかい?それともいないのかい?教えてくれよ」

自棄を起こしたかのように、彼は軽く叫んでいた。もう なるようにしかならないさ━━。

そんな諦めの独り言まで…。

すると、突然、着信メロディが 鳴り始めたではないか!蘭馬は、驚き過ぎて、ベッドか転げ落ちそうになった。スマホのディスプレイを見る。

なんとそこには、夏美という文字!

彼は震え上がった。それでも電話に出ないというわけにはいかない。もし本当に盗聴していたのだとしたら、居留守を使おうとしていることもバレバレな筈だから。

「も…、も…、もしもし?」

どもりそうになった。スピーカーから本来の蘭馬の声がきこえてさきた。

「あー、やっと捕まったか。何度もかけたんだよ。気づかなかった?」

ある意味 意外な言葉。彼は答えるしかなかった。

「ああ…。たぶん図書館にいた時にずっとマナーモードにしていたから、気づかなかったんだと思う。ゴメンね」

彼はいろんな意味で謝った。

「あのさ…」

夏美が話し始めた。やはり盗聴の件なのだろうか?さっきの壮大な独り言は全部聴かれていたというのだろうか?

お読みになっていただきまして誠にありがとうございましたを

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ