第八十七章〜まさかの展開
書かせていただきました。あと1話分かけるかどうかです。頑張りたいと思います。色々 展開になりました。夏には一体どんな女性だったのでしょう?今時の女の子には違いないのでしょうか?乞うご期待!
「んー。ぜんぜん。来たばかり。待ってないよ」
蘭馬は甘い声を出した。
「そうか、じゃ、サクっと行こうぜ」
初芝が暑そうに額の汗を拭いながら言った。少し声を潜めたようだ。
「え?サクッと?行く?」
「そうだよ。いつもの通りだよ。変わりないだろ?」
は?
蘭馬は不吉な予感がして、思わず訊き返した。
「えーと…。わたしたちの仲って、もしかしたら、パパ活みたいなものなの?」
言うも哀しいセリフだったのだが。
と。
「当たり前だろ。まあ、そういう風に言うならばそうだ」
「嘘ぉ。やだあ…。そんなの哀し過ぎるわ」
蘭馬は夏美になりきっていた。
「なんだ。記憶喪失になったっていうのは本当かよ。憶えてないわけ?」
「んー。まあね。本当に、あたしがそんなことしてたの?」
蘭馬は記憶喪失のふりをしたけれど、実際 本当にこの男についての記憶があるわけがないのだから、真実を知りたかった。入れ替わり前の夏美は、一体何をしていたのだ?エルメスも、 ディオール も皆この方法で稼いで買ったものなのか?
そんな女だったのか?
彼は判断をしかねていた。
書かせていただきました。お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。こんなお時間です。頑張ろうと思います どうぞよろしく。




