第七十七章〜葛藤
またまた 書かせていただきます 出来上がり次第投稿いたします よろしくお願い申し上げます。彼の気持ちは一体どうなってしまうのでしょうか?エスカレートして行きます。
夏美からは色々と戒められたけれど、やはり女になれたからには、男に恋をして、口づけをして、セッ○スをして、やがては…、という王道の物語をつくらなければ、女としての幸せはなかなか感じられまい━━。
というのが蘭馬の考えであった。それがたとえ 夏美を裏切るようなことになっても知ったことじゃない━━。と、そこまでエスカレートし掛けているのでもあったのだが。
…あいつは危ない。危険だから近寄るな…。
どんなことを言われると余計に興味を持ってしまう。スリルを味わいたくなってしまう。それは女心なのだろうか?それに、やめとけと言われたって、危ないのは趣味の上でのことに過ぎないらしいし。
蘭馬は、ますます井伏ねへの興味を深めていくのであった。
次第に、本来夏美が通うべき大学キャンパスに行くのが楽しみでならなくなつもてきたのだ。
ふと思う。蘭馬になった夏美も同じように愉しんでいるのではないか、と。そうであってほしい。楽しんでくれてるのであれば蘭馬がこの他人の体を操る罪悪感が少しは小さくなってくれるのではないか、と思うからである。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次も書かせていただこうと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます




