第五十二章〜一大事?
こんばんは遅くなってしまいました。今日は なかなかかけませんでした。入浴シーンになるのですが 意外な展開が待っております。男 出会った彼にはどう対処していいのか分かりません。一体どんな展開になるのでしょうか?お楽しみいただけましたら幸いです。
━━これで準備はいいのか?
蘭馬は考えた。これで良さそうではあるし、まだ足りないような気もする。いったい女性というものは入浴する時に何か特別な事をするののではなかったか?そう考えると ますますわからなくなってきた。彼は母親を早くに亡くしたが為に、身近に女性がいなかったのである。姉も妹もいなかったし。いってみれば、夏美が最初の女性なのであったから。
━━いや わからないものは仕方がない。少しずつ学習していくしかないさ。そんな楽天的な考えに至ったのである。
バスルームは、綺麗に整頓されていた。黴のひとつ、水垢のひとつも見つからない程であった。やはり それは蘭馬のアパートの風呂とは全く別次元のもののようだった。
シャワーだけでは隅々まで洗いきれないだろうし、万全を期してバスタブに用を澑めて入ることにした。
ふっ、ふふっふっふーん♪
自然に鼻歌が漏れた。なんだか 凄くに居心地がいいのである。バスタブの中で石鹸を泡立て体中を洗った。見てはいけないものも見た。蘭馬はご機嫌であった。
ところが、声とともにいきなり バスルームのドアが開いたのである。
「なんだ ご機嫌じゃないかいいことでもあったのか?」
男の声であった。
は?
な…!
なに?
誰が入ってきたんだ?
これってあり得る展開?
このシチュエーションには女として、どう対応すればいいの?
こんな時の夏美ならどうするんだ?
てか、覗きだろう?
痴漢か?
場合によったら強姦にまで発展するぞ!
これは悲鳴をあげてもいいところか?
ふつー、そうだよな?
は?
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。もう 書こうと思います よろしくお願い申し上げます。




