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第五十章〜古臭い問い
おはようございます。とても遅くなってしまいました。書かせていただきました。なんか こんなんでいいのかとも思いますが。もしもお楽しみいただけましたら幸いです。
「何か古臭い質問ね。昭和時代みたい。今時、あまりそういうのないよ。家父長制とかないんだから。ママにお風呂入るからって言ってえ、あと出る時には軽く湯船だけお掃除するの。それだけよ。でもできるなら パパが帰ってくるまでに入っておきなさいよ。彼、時々何でもないことでもぶちギレるからさ」
「わかった。了解」
じゃあ、今日はこれで。また明日連絡するよ。おやすみ━━。
と言ってそれを 合図に電話を切った。
風呂に入らなければならなかった。これは夏美の名誉に関わることだし、衛生上のことだから、しっかりやらなければならなかった。
お読みになっていただきました 誠にありがとうございました。




