第三十三章〜
少し時間が経ってしまいました。申し訳ございません。なんか この展開が面白くないような気がしてきました。これから面白くなるはずなのです。よろしければ 読みになってみてくださいませ。
━━ちょっと、落ち着いてアナタ。
──そんなこと言ったって・・・。
━━下を見ようとするからダメなのよ。あたしの方を向いて。あたしの目を見るの。
欄馬は言われたとおりにした。すると、次第に心が落ち着いて行き高さへの恐怖も薄らいできた。
「ほら。落ち着いてきた。深呼吸して」
彼はその通りにしてみた。気持ちがさらに落ち着いてきた。頭 ようやく 本題に戻ってくる。
━━あの。ごめんね。そういうつもりじゃなかったんだけど。
━━そうなの?じゃあ どういうつもりだったんだろ?
いやらそれは。
欄馬は彼女を騙そうとしていた。不意打ちをかけて入れ替わりを成立させ、新たに彼女として生きていこうと思っていたのだ。には 彼女への愛はなかった。私利私欲のために行動に走ったと言えよう。
そんな考えはわ彼を余計 罪の意識に導いていった。顔が火照る気がした。
しかし、夏美の方は、こんなことに到着してるように見えなかった。薄く笑みを浮かべてるようにさえ見えた。
そして、意外な言葉が出たのだ。
「いいよ」
へ?
入れ替わり、応じてあげる。私もそういうのに興味あるんだ。あなたはどんな理由で入れ替わりたいの?
そ、それは
女でいた方がいい?
い、いや。う、うん。そうなのかな。
はっきりしないなあ。
ああ
ただし 条件があるの。
なに?
期間限定、というか。原付での入れ替わりにして欲しいの。私にも不安はあるわ。ずっと私があなた に なりっぱなしっていうのも疲れるし 飽きるし、譜面 募集してくるし、私は私でやりたいこともあるんだし、困ると思うのり
だから 期限付きでさ。何日経ったら元に戻るとかってしたいのよ。いい?
欄馬は、少し考えた。それでいいのだろうか。それは僕の望むことだろうか?でもここは僕の一方的な わがまま なんだから、それを断るわけにも行く前。確かに 全て彼女の言う通りな。
彼は考えた。返事をした。
━━うん。分かった それでいいよ。そうしてくれるならありがたい。でも、おーびっくりした。怒られるかと思ったよ。
キャビンは、アプリ 下降して行っている。地上まではあとどれくらいだろう。まだ欄馬はの景色を見る気にはなれなかったね。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次も書きます よろしくお願い申し上げます




