第二十一章〜それは罪なのか
こんばんは おはようございます。書かせていただきました。連続投稿をお許しくださ大体 思っていたような信仰になってきましたいいのか悪いのか分かりません。よろしければ お呼びになってくださいませ。
正直な話、蘭馬には平井を演じ切る自信はまるでなかった。なんとか逃げ口上でこの場を逃れることはできないだろうか?考えた。
こんな逃げ腰でいていいのかもわからなかったし。
━━嗚呼、なんとかもう一度入れ替わりが起きてくれないだろうか?もちろん、入れ替わるなら夏美の身体に。と、強く願っているのだが。
そうだ。ともかくも彼女を家まで送り届ける口実は出来ていたじゃないか!
一縷の望みは残されている!これはもしかしたら、運がいいのかもしれないぞ━━。
欄馬に罪悪感などなかった。自分の望みが最優先だと思い込んでいたから。
━━夏美だって今後僕の身体で僕として生きるとしたって、そんなに不幸ではないのかもしれない。寧ろ、家族間に問題は一切ないし、金銭的にも他に引けを取っていないに違いない。思った。まあ、大学はFランでどうにもならないかもしれないけど、そこには仲間がいっぱいいるし、僕は何より社交的だ。実家は金持ちだしな。親との仲も悪くないし、持ってるパソコンだって最新型のOSだぞ。ディスプレイも青大きいから、作業はしやすいし。あ、彼女はいないけれど、それは夏美に頑張って貰うしかないか。立場が入れ替わったセッ○スだって間違いなく今まで以上の快感を、得られるかもしれない・・・。
欄馬ら自分が何をしようとしているか、を深く考えるのを抑えている自分に気づかなかった。ただしかし、自分の生きる道としては、間違っていないと確信していた。
三人は喫茶店を出た。3人分の代金は欄馬が出した。それは、罪深い願望を抱いてしまっまことへの罪滅ぼしだと思っていた。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。5時 脱字 訂正は逐次行っておりますのどうかお許しくださいませ。乞うご期待!




